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FX

外貨預金をおすすめしない理由とは?見落としがちなデメリットを簡単解説

2022年12月07日

外貨預金をおすすめしない理由とは?見落としがちなデメリットを簡単解説

外貨預金とは、米ドルや豪ドルなどの”外貨”を預金することで日本円で預金するよりも効率的にお金を増やすことを目的とした資産運用のひとつです。

外貨預金商品を見ていると利回り5%や7%など一見魅力的な商品ラインナップに感じられた方も多いのではないでしょうか

一方で、「外貨預金はおすすめしない」、「外貨預金はやめておけ」など否定的な意見も多く、どちらを信じたらいいのか迷ってしまいますよね。

結論としては、「外貨預金はあまりおすすめしません。」外貨預金をおすすめしない理由は以下の5点。

  1. 為替相場の変動に対応しづらいから
  2. 元本割れリスクは変わらずあるから
  3. 為替手数料が高いから
  4. そもそも外貨運用に対して否定的な意見が多いから
  5. 利回りが高い商品は「定期預金」であることが多いから

ただし、「外貨運用自体」がおすすめできない資産運用方法というわけではありません。

この記事では、外貨預金がおすすめしないと言われている理由だけでなく、外貨預金以外で”上手に”外貨運用をする方法も紹介しています。

まずは、中立的な立場で記事を読み進め、外貨預金に関する正しい知識を身につけていきましょう。

特に最近は「円高・円安」に関するニュースが多く「外貨保有」を考えている人も増えていると思いますので、じっくり記事を読んでみることをおすすめします。

PICK UP 情報!(2022年10月更新)

FXはリスクが高いから手を出したくない

外貨預金はコストが高いし融通が効かないからイマイチ

となると、そこそこ効率良く外貨運用する方法はないのでしょうか。正直「両方」の課題を完璧に解決した運用商品はないに等しいです

FXを低レバレッジで運用するにしても、管理の手間がかかりますし、外貨預金で資金を上手に増やそうにもこれまた手間がかかってしまいます。

ただ、FXと外貨預金の特性をいい感じに継承している投資商品ならあります。

それが「FX積立」です。FXと名前がつくと一気に「ザ・投機商品!」という気がしてしまいますが、商品内容はそんなことありません。

FX積立は以下特徴を揃えている金融商品で、そこそこリスクは取りつつ「楽」に「柔軟」に外貨運用ができるようになっています

  • 投資資金の最大3倍(レバレッジ3倍)まで運用可能
  • いつでも売買可能&定期積立機能もアリ
  • 100円/1通貨から始められるため気軽にチャレンジOK

あまり認知度はないものの、「リスクが気になる外貨運用希望者」にとって有望な投資先なひとつです。

ちなみに、収支プラスの人数割合
(集計期間:2021/5/10~2022/7/18)は以下のようになっています。

  • 1位:米ドル/円 82.6 %
  • 2位:人民元/円 79.9%
  • 3位:メキシコペソ/円 76.1%
\ 外貨預金より資金効率良し! /
筆者
そもそも資産形成の方法で悩んでいる場合は「資産形成とは?20代・30代におすすめの方法や始めるメリットをわかりやすく解説」で基本の「き」から解説しているので参考にしてみてください。

外貨預金はおすすめしないと言われる5つの理由

外貨預金はおすすめしないと言われる裏には、ちゃんとした5つの理由があります。

その理由は以下の5点。

  1. 相場の急変動に対応しづらい
  2. 元本割れリスクがある
  3. 為替手数料が高く利益を圧迫してしまう
  4. そもそも外貨運用に対して否定的な意見が多いから
  5. 利回りが高い商品は「定期預金」であることが多いから

それぞれの理由についてわかりやすく解説していきます。

為替相場の急変動に対応しづらいから

外貨預金をおすすめできない一番大きな理由が「相場の急変動に対応できない」から。

外貨預金は、その名の通り日本円を米ドルなどの「外貨」に替えて運用することになります。

外貨の価格(為替相場)は日々変動するため、得をすることもあれば損する可能性もあります。

筆者
ここで、想像していただきたいのですが、もし米ドル建ての外貨預金を使っていて「米ドルの価格が急落」したらどうでしょうか?

FXであれば、リアルタイムで注文をすれば損失を最小限にできるかもしれません。

ただ、外貨預金の場合、払い戻すのに時間がかかったり、「解約手続き」をしないと円に戻すことができないこともしばしば

誰しも価格が大きく下がったときは「早く損失を確定させて被害を最小限にしたい」と思うものです。外貨預金は、急な相場変動に対して柔軟に対応できないことは必ず知っておきましょう。

元本割れリスクは変わらずああるから

外貨預金は「預金」と名前がついていますが、「元本割れする可能性もある」ことを忘れてはいけません。

ただ、「なんで預金なのに元本保証じゃないの?」と疑問に思う方も多いと思うので、理由を説明していきます。

まず外貨預金の場合、日本円以外の外貨を預金として保有することになります。

言い換えれば、米ドルの価格が変われば預け入れたお金の評価額も変わるということ。

  • 米ドルが「100円」のときに外貨預金をスタート、預け入れ金額は日本円で「100万円」
  • 米ドルが「110円」になったら→円換算:110万円(+10万円)
  • 米ドルが「90円」になったら→円換算:90万円(▲10万円)

※為替手数料は加味していません

このように、外貨の価格変動によって利益も損失もでるため、預け入れたときより「円安」になっていれば元本割れのリスクが生じてしまうのです。

高い利率に目が眩み、こうした「為替差損による元本割れリスク」をないがしろにしてしまうと、思わぬ損失を生みかねないので注意が必要。

為替手数料が高く利益を圧迫してしまうから

資産運用全般に言えることですが、運用商品を選ぶ際には「得られる利益」だけでなく、「手数料(コスト)」にも着目する必要があります

外貨預金の手数料を考えてみると、「預け入れ(円→外貨)」と「払い戻し(外貨→円)」の二つのタイミングで「為替手数料」がかかります。

大手都市銀行でも、1通貨あたり「片道25銭〜1円」の為替手数料がかかってしまうのが現状。

手数料例
  • 外貨預金で1,000ドル分預け入れた場合
  • 預け入れ:25銭×1,000=250円
  • 払い戻し:25銭×1,000=250円
  • 合計:▲500円

とはいえ、

500円くらいなら手数料として払ってもいいんじゃないの?

と思うかもしれません。

筆者
でもよく考えてみてください。1,000ドル預けて1%の利回りで運用したとしたら利益は「10ドル分」日本円で「1,100円程度」。その利益の半分が手数料として持っていかれてしまうのは大きな損失だと思いませんか?

以上が「外貨預金はおすすめしない」と言われる主な理由です。少なくとも、預けておけば勝手に数%儲かる商品でないことは理解いただけたのではないでしょうか。

そもそも外貨運用に対して否定的な意見が多いから

日本円=安全、米ドルなどの外貨=危険」というイメージが日本に染み付いてしまっていることも理由のひとつです。そのため、多くの人が「外貨預金?おすすめしないよ。やめておいたほうがいいよ。貯金でいいんじゃない?」という発想になっていることが推測されます。

たしかに、日本がバブル経済真っ只中のときは「預金」こそ最高の資産運用方法でした。なぜなら下手に外貨を保有しなくとも利回り5%~10%の預金商品が多くあったからです。

筆者
しかし、超低金利時代の現代において「日本円のみ」を資産として保有するのも”リスク”になりつつあります。今の普通/定期預金では0.001%、よくて0.1%の利息しかつきませんからね。

利回りが高い商品は「定期預金」であることが多いから

魅力的な利回りの外貨預金は「外貨定期預金」に分類される商品であるケースが多いです。

外貨定期預金のほとんどの場合「満期」つまり期限が定められています。そして中途解約をすると元本割れをしてしまったり、為替相場が大きく動いたとしても「中途解約して損をするか、満期まで待ってそのときの相場に賭けるか」の選択しか残されないことになってしまいます。

米ドルなど歴史的にみても安定している外貨であればまだしも、レートが不安定なトルコリラや南アランド円などの新興国通貨はおすすめしません

仮に、トルコリラ、南アランドなどの高金利通貨の外貨預金に惹かれているのであれば、FXで該当通貨を買い、いつでも撤退できるようにしておくのがおすすめです。

関連記事:スワップポイントとは?スワップで稼ぐならオススメ通貨ペアはコレ

外貨預金で見落としがちなデメリット

次は、「外貨預金をおすすめしない理由」とまではいかないものの、知っておきたい外貨預金のデメリットを2つ紹介しておきます。

FXよりもらえる金利が少ない場合が多い

外貨預金でも、FXのスワップポイントのように金利が付きます。そして金利は原則「満期」にまとめて支払われるようになっています

◯ヶ月外貨定期預金 金利1.0%」というような広告を目にしたことがあるのではないでしょうか。

FXを知らない人であれば、「日本の定期預金より金利が高い!」と思うかもしれませんが、FXで外貨を持っていた方が利回りが良いパターンも多くあります。

例えば、1年満期の外貨預金(金利:0.1%)米ドル/円を1年保有した場合で比較してみます。預け入れ金額は両方ともに10,000ドルとしましょう。

  • 外貨預金:10,000ドル×0.001=10ドル(約1,100円)
  • FX:スワップポイント9円/日×365日=3,285円

このように、スワップポイントで金利を得た方が外貨預金よりも高利回りになる可能性があることは知っておいた方が吉です。

筆者
知っている資産運用の手段は多いほうが良いに決まってますからね!

預金保険制度の対象外(銀行が破綻した場合の補償が手薄)

次は、念の為知っておいたほうが良い程度のデメリットですが、外貨預金の場合には「預金保険制度の対象にならない」ことには注意しましょう

預金保険は、万が一預け入れ先の銀行が破綻した場合、預金者の預金などを保護するための保険制度のこと。

円建ての一般的な定期預金であれば、一金融機関ごとに合算して元本1,000万円までと破綻日までの利息等が保護され、1,000万円を超える部分は、破綻金融機関の財産の状況に応じて支払われるようになっています

参考:預金保険制度の概要

しかし、外貨預金はこの預金保険の対象外となっているため注意が必要です。

筆者
大手都市銀行などであればほとんど心配はないと思いますが念の為!

【初心者向け】外貨預金の活用方法

ここまで、外貨預金はおすすめしないと言われる理由を説明してきましたが、活用方法がないわけではありません

実際、外貨預金を上手に活用すれば恩恵を得ることも可能。本章では、簡単にできる外貨預金の活用方法を紹介します。

円安対策として活用する

1つ目は、円安対策として活用する方法。この場合は、数ヶ月単位の外貨預金ではなく1年以上(1~5年)で運用することを前提として話を進めます。

日本円の資産だけを持っていると「円の価格が下がった場合(円安)」、安くなった分だけ資産が目減りしてしまいます。

例:総資産が500万円(日本円のみ)
  • 1ドル=100円のときは5万ドル分
  • 1ドル=120円のとき(円安)は約4.2万ドル分(▲8,000ドル!)

このように、円以外の通貨価格が上がると円の価格は相対的に下がってしまうことが分かりますね。

円安リスクを回避するために「中長期」で米ドルなどの外貨預金を活用するのは賢い選択といえます。

筆者
中長期という条件がついているのは、いつ円安になっても良いよう「リスク回避の手段」としての保有を目的にしているからです!

関連記事:円高・円安はどっちがいいの?メリット・デメリットをわかりやすく図解

預け入れタイミングを複数回に分ける

この活用方法は、「外貨普通預金・外貨貯蓄貯金」の場合に使える方法です。

上記2種の外貨預金であれば、お金を預け入れるタイミングを複数回に分けることができます

つまり、外貨を買い付けるタイミングを分散させることができるので、

「円安のときにたくさん預けてしまった!」
「利率よりも為替差損の方が大きくなっていく…」

というリスクを軽減できます。

筆者
「外貨定期預金ほどの利回りは求めないから為替リスクをおさえつつ外貨を保有したい」という場合にはおすすめ。

外貨預金のかわりになる金融商品はあるのか

初心者の犬
「外貨預金のデメリットもわかったし、活用方法も大方理解したけど、もっと良い外貨の運用方法ってないの?」

と考えている人もいるのではないでしょうか。残念ながら外貨預金のデメリットを全てカバーする方法はありませんが、「ある程度デメリットをカバーした金融商品」はあります。

FX積立」です。

FXってリスクが高い投機商品じゃないの!?」と思うかもしれませんが、中身も知らずに否定してしまうのはもったいない

まずはFX積立のメリットを確認してから判断していきましょう!

FX積立が外貨預金よりおすすめな理由3選

いつでも外貨売却が可能

銀行の外貨預金と異なり、FX積立では「売却タイミングが自由」になっています。

そのため、相場の変動や急にお金が必要になった場合にも柔軟に対応が可能。定期預金のように資金拘束されたり、面倒な途中解約規約などがない点もポイントの一つ。

筆者
「外貨預金の利率は魅力的だけど柔軟性がもっと欲しい!」と思っている方には特に嬉しいのでは?

運用コスト(手数料)が安い

外貨預金では必要になってしまう、「為替手数料」がFX積立の場合必要ありません

FX積立では、スプレッドと呼ばれるコストが必要になりますが、米ドル/円で「1通貨あたり5銭」程度なので、外貨預金の「1/10~1/40程度」のコストで済む計算になります。

外貨預金 FX積立
手数料(参考値) 25銭〜1円 5銭
購入額(ドル換算) 1万ドル 1万ドル
コスト 5,000円~10,000円(往復) 500円(往復)
筆者
FX積立では、その他取引手数料などは無料です!

レバレッジで資金効率をあげられる

FX積立最大の特徴は、FX特有の「レバレッジ」をかけられること。

レバレッジとは、お金を担保として預けることで預け入れ金額以上の取引を可能にする仕組みのことです。

FX積立では、最大「3倍」までレバレッジをかけて運用することが可能です。

  • 資金:100万円
  • 最大運用額:300万円
  • 米ドル円の場合のスワップ利回り↓
  • 10円/日(1万通貨あたり)×365日×3倍=10,950円 →10,950円÷1,000,000円=約1.1%

このように、レバレッジをかけると資金効率をあげることができます

高金利通貨として有名なトルコリラの場合なら、年間利回りは約4%にもなりますよ。

では、このFX積立はどこでできるのか、おすすめの金融機関(FX会社)を紹介して今回は終了にしたいと思います!

外為どっとコムの「らくらくFX積立」

FX積み立てのトップイメージ

老舗FX会社の一つ「外為どっとコム」が提供する「らくらくFX積立」というFX積立サービスがおすすめ。

らくらくFX積立の評価ポイント!
  • その名の通りスマホで楽にFX積立ができる
  • 業界最高水準のスワップポイントが魅力的
  • 1通貨単位で買付可能
  • 柔軟に運用方針を変更できる
  • 資産が守られる完全信託保全を採用

らくらくFX積立は、外貨運用を「銀行預金より手軽にかつ自由度高く」できるFXサービスのひとつ。

また外貨定期預金にありがちな、購入単位が10万円からなどの縛りもなく「1通貨(1ドル)単位」で決めることができます

FX積み立ての購入単位

あとは何といっても「専用スマホアプリ」が便利で、運用も管理もスマホ一つで完結!

FX積立のアプリ

レバレッジやどれくらいの頻度で買い付けるかも1タップで選べます。始めるのも「続けるのも」ラクチンなのは非常に嬉しいですね。

FX積立のパフォーマンス実績

収支プラスの人数割合
(集計期間:2021/5/10~2022/7/18)

  • 1位:米ドル/円 82.6 %
  • 2位:人民元/円 79.9%
  • 3位:メキシコペソ/円 76.1%

通貨ペアごとの累計損益率

  • 1位:ペソ円 20.6%
  • 2位:元円 17.6%
  • 3位:ドル円 9.7%

合わせて読みたい:FX積立とは?おすすめ通貨やシミュレーション結果も分かりやすく解説!

本記事について
 注意事項・補足
  • ■全般
  • ※注_z1: 原則固定 ※例外あり
  • ※注_z2: 原則固定の適用対象外
  • GMOクリック証券
  • 外為どっとコム
  • ※注_b1: キャンペーンスプレッド含む。詳細は公式HPをご確認ください。
  • ※注_b2: 【口座開設キャッシュバックキャンペーンの適用期間】口座開設申込月から翌月末まで
  • ※注_b3: 【スプレッドの原則固定など】ロシアルーブル円のスプレッドは原則固定の対象外になっております。また、ロシアルーブルの取引単位のみ10,000通貨に設定されています。
  • ※注_b4: 【集計期間】2021/5/10~2022/7/18 【収支プラス率】全通貨ペア:57.96%、米ドル円:82.6 %、中国人民元円:79.9%、メキシコペソ円:76.1% 【累計損益率】メキシコペソ円:20.6%、中国人民元円:17.6%、米ドル円:9.7% 【損益計算式】累計損益=スポット評価損益+スポット確定損益+スワップ評価損益+スワップ確定損益+スワップ振替金額、累計損益率=累計損益/累計購入円価、収支プラス率=累計損益が0より多い方の割合
  • ※注_b5: キャンペーンスプレッド。詳細は公式HPをご確認ください。
  • LINE FX(LINE証券)
  • ※注_c1: 月次でFX口座数を提示しているGMOクリック証券、GMO外貨、ヒロセ通商、外為どっとコム、トレイダーズ証券との比較(2020年3月~9月/LINE証券調べ)
  • マネーパートナーズFX
  • ※注_d1: 1回あたり5万通貨までの取引であれば、24時間米ドル/円を0.0銭のスプレッドで取引できます(5月29日~7月31日)。また、豪ドル/円、ユーロ/円も1万通貨まで、ポンド/円は5,000通貨まで、メキシコペソ/円は3万通貨までスプレッド0.0銭で取引できます。
  • 松井証券 MATSUI FX
  • ※注_e1:取扱通貨ペア(スイス/円、トルコリラ/円、米ドル/スイス、ポンド/スイス、ポンド/豪ドルを除く)について、FXサービスの取扱い業者11社(SBI証券、auカブコム証券、外為どっとコム、GMOクリック証券、DMM.com証券、トレイダーズ証券、ヒロセ通商、マネックス証券、マネーパートナーズ、楽天証券、GMO外貨)の中央値と比較。2021年12月21日時点、松井証券調べ。広告掲載日:2022年1月4日時点、上記スプレッドは、市場の急変時(震災などの天変地異、その他外部要因)や、市場の流動性が低下している状況(週初や週末、年末年始、クリスマス時期など)、重要指標発表時間帯などにより、やむを得ず提示以外のスプレッドになることもあります。
  • ヒロセ通商(LION FX)
  • ※注_f1: ※注_f1: 米ドル/円、ポンド/円は原則固定でAM10:00~翌AM4:00のスプレッドとなっております。また、ヒロセ通商のユーロ/円は原則固定の対象外となっております。
 当サイトでは「金融庁:登録等を受けている業者一覧」に掲載されている証券会社のみをご紹介しております。

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