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FX

マネーパートナーズの評判・口コミ&おすすめ評価ポイント

2023年07月12日

マネーパートナーズの評判・口コミ&おすすめ評価ポイント

マネーパートナーズFX

マネーパートナーズFXの評価
オススメ度 ★★★☆☆
取引単位 【nano】100通貨/【PFX】1万通貨
(例:100ドル/1万ドル単位)
取引手数料 無料
スプレッド (10/27時点)
※注_d1
米ドル/円:0.0銭(5万通過まで、5月29日~7月31日)
ユーロ/円:0.0銭(1万通貨まで)
(原則固定、例外あり)
スワップポイント (10/27時点)
※買いスワップ
米ドル/円:28円(1万通貨)
トルコリラ/円:13円(1万通貨|直近14日間の平均)
通貨ペアの取扱い数 【nano】21通貨ペア/【PFX】28通貨ペア

マネーパートナーズFXの評価

マネーパートナーズFXには2種類のFXサービスが用意されており、「マネーパートナーズFX全体、nano、PFX」と、各サービスごとに異なる特徴があるため

の順で説明していきます。まずはマネーパートナーズFX全体の特徴です。

1スペックの異なる2つのFXサービスを提供

前述の通り、マネーパートナーズには2種のFXサービスがあります。

  • 100通貨単位のnano
  • 1万通貨単位のPFX

それぞれ提供サービスが異なっており、nanoでは、100通貨から取引可能のため細かく取引通貨量を調節できるようになっています。また、スプレッドも狭く設定されておりコストを減らすのにも役立ちます。

一方、PFXでは取引通貨単位が1万通貨になっており、狙った注文価格で取引(成り行き注文)するのに重要な「約定力」が業界屈指の強さになっているため、一度に大きな通貨量で取引する上級者トレーダーにとって恩恵の多いサービスになっています。

このように、ニーズ別に異なるFXサービスを提供しているFX会社は珍しく、マネーパートナーズならではの特徴です。

2豊富な取引ツールで状況に合わせた取引ができる

マネーパートナーズFXツール

また、2サービス共通の特徴として、PCやスマホだけでなく、現代のニーズに応えた「タブレット対応」の取引ツールを提供している点も挙げられます。

出先の取引では、100通貨から狭いスプレッドで取引できる「nano」を使い、自宅では、約定力に定評がある「PFX」でPCやタブレットを活用し、じっくり分析トレードという使い分けができるのもポイント。

両ツールともに、スピード注文のしやすさが特徴的で、短期売買をする方にとって特に嬉しい設計になっています。

>>参考:FXおすすめスマホアプリ

3レンジ相場でコツコツ利益が狙える「連続予約注文」が便利

連続予約注文イメージ画像

値動きが少ないときにコツコツ値幅を撮るのが面倒
自動売買は裁量が自分にないから不安」

この2つの悩みを丸っと解決してくれるのが「連続予約注文」です。

連続予約注文は、「自動売買」と「裁量取引(手動取引)」のちょうど間に位置する注文方法で、自分でレンジ幅を設定しておけば、あとは自動で取引をしてくれます。

さらに、損切りラインも自分で設定できるため損失のコントロールもしやすく、資金管理の面でも優秀。

連続予約注文の手数料

手数料と必要資金も抑えられる設計になっているため、「自分である程度注文内容は決めたい」「手数料や必要資金を抑えたい」と考えている人は活用したいサービスと言えます。

4ドルやユーロなどの外貨調達を「低コスト」で出来る

海外出張や留学など、「外貨」が必要になるシーンは案外多いもの。マネーパートナーズFXには、「外貨両替」を「低コスト」で行っているという特徴もあります。

マネーパートナーズ外貨両替

都市銀行などでは、1ドル交換するのに2、3円の手数料がかかるのが一般的ですが、マネーパートナーズの場合「20銭(0.2円)」という低コストで外貨調達ができます

必要な外貨が多ければ多いほど、マネーパートナーズFXの両替の方がお得に外貨が手に入るということですね。

取扱通貨も、米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドルなど主要通貨を網羅しているため、「両替したい通貨がない!」という事態も避けられそう。

マネーパートナーズFXnanoの評価ポイント

1100通貨単位で取引量を細かく調節可能

マネーパートナーズの必要資金

nanoの大きな特徴の一つが、取引単位が「100通貨」という少量に設定されていること

100通貨から取引ができるため、米ドル/円なら「500円前後」、レバレッジを抑えたとしても1,000円もあれば十分取引が可能です。

特に、取引タイミングを分散させ、約定価格を平均化しつつ取引したい時にとても重宝します。回数を分けて取引をすることで「高値/安値掴みによる損失」を少なくできますからね。

関連記事:FXの少額取引におすすめのFX口座を紹介|FXは少額から始められるの?

2王道通貨ペア「米ドル/円」のスプレッドが業界最狭水準※注_d1

マネーパートナーズFXのスプレッドキャンペーン

超王道通貨ペアである「米ドル/円」のスプレッドが狭いのも特徴の一つ。特に、スプレッド縮小キャンペーン期間中は「0.0銭」で取引が可能という大盤振る舞いをしています。

しかも、注文数量が5万通貨まで(5月29日~7月31日)なら、「24時間」コストフリーで取引ができるというので驚きです。

「でも実際に提供しているスプレッドは広がってるんじゃないか」と思い調べたところ、キャンペーンスプレッドが適応された割合は「95%越え」で、ちゃんとキャンペーン表記のスプレッドで取引できているようです。

マネーパートナーズFX(PFX)の評価ポイント

1ストリーミング注文(成行注文)の約定力が高い

pfxの約定力

PFX最大の特徴は「成り行き注文で滑らない」つまり、注文を出した価格で約定できる点です。

FXの成り行き注文では「注文した価格」と「約定した価格」のズレである「スリッページ」というコストが生じる可能性があります。

しかし、PFXでは「100%の約定力」となっているため、スリッページによるコストが発生せず利益を最大化することができます。

スピード注文でクリックした瞬間に約定することで、「なかなか約定しない」というストレスも減り、より冷静にトレードできることも期待されますね。

ただ、「PCからの注文」の場合に限定されるため、スリッページを避けたい場合にはPFXのPCツールで積極的に取引するようにしましょう。

2「トレードレポート」で自分のトレーディングを見直せる

pfxのトレードレポート

FXで安定して利益を上げるためには「トレードの見直し」が必要不可欠

そのトレード見直しをサポートしてくれるのが「トレードレポート」です。トレードレポートは月間30回以上取引(決済約定)をすると、自分の取引スタイルや足りていないポイントをレーダーチャートで分かりやすく教えてくれるサービスになっています。

トレードレポートの例

具体的なアドバイスも載っているので、今後のトレードに活かしつつ、実力をつけていきたいですね

マネーパートナーズFXの口コミ/評判

個人投資家はマネーパートナーズFXについてどのような評価をしているのか?

当社が収集したマネーパートナーズFXの口コミ・評判を評価を見てみたいと思います。

スプレッドの狭さが嬉しい_40代男性のクチコミ

スプレッドについての評判1

最近、スプレッド縮小キャンペーンを頻繁に行ってくれるおかげで、かなり低コストでトレードができています。主に米ドルをトレードしているので、条件付きとはいえ、米ドル円が0円で取引できるのは非常にありがたい

スベらない注文が気に入っている_40代女性のクチコミ

約定力についての評判1

pfxでPC取引をしていますが、注文価格と約定価格がずれないからストレスなく取引できる。欲をいえばスプレッドがもう少し狭くなると嬉しいけど、スベらない恩恵が大きいから良いかな。

スプレッドキャンペーン継続を期待_20代男性のクチコミ

スプレッドについての評判2

スプレッドキャンペーンが良い!取引量がまだまだ少ないから数銭のコストが浮くのがめちゃくちゃありがたい。たまに約定しづらいときもあるけど、指値で注文すればいいだけなので今後も狭いスプレッドが続くことを期待してます。

ストレスフリーで使いやすい_30代男性のクチコミ

総合力についての評判1

スワップの低さを除けば、かなり使いやすいFX会社。初めはnanoを使っていたが、取引に慣れてきたためpfxへ変更。pfxは約定力を売りにしているため、短期トレードで重宝しています。

信頼のおけるFX会社_30代男性のクチコミ

総合力についての評判2

FXが人口に膾炙する前から存在する会社であり、派手さはないが堅実で信頼がおける。nanoで100通貨単位で取引できるというのはとても資産効率が良いし、1万単位の取引口座と比較するとプラスとマイナスのスワップの差が小さいのも評価できる。とにかく長期的に安心して使える口座である。

スプレッドの狭さがいいです_30代男性のクチコミ

初心者ユーザの評判1

米ドルが0コストで取引できると聞いて口座開設。スプレッドが狭いと利益を圧迫しなくて良いなと思いました。またアプリなどの使用感も問題なく、これから取引にも慣れていきたい。

バランスの良さと外貨両替が良い_40代男性のクチコミ

総合力についての評判3

スプレッドが狭くて外貨両替も安いので使っています。他と比べてもの凄く良い点はないかもしれませんが、スプレッド、取引ツール、セミナーやレポートなど基本的なサービスが充実しているのが良いですね。

海外旅行好きに嬉しい_30代女性のクチコミ

外貨両替についての評判1

海外旅行に行く際に両替が安いという理由で進められました。空港の両替所や銀行と比較すると4分の1くらい安くなるので、断然お得でした。両替を機にFXを始めるキッカケとなりますね

マネーパートナーズFXのキャンペーン・特典

マネーパートナーズFXの開催中のキャンペーン・特典一覧です!マネーパートナーズFXの口座開設をお考えなら是非ご覧ください。

開催中のおすすめキャンペーン・特典

マネーパートナーズFXの注目キャンペーン・特典
  • 口座開設キャンペーン(2023年7月)

  • nano米ドル/円スプレッド 0.0銭に縮小キャンペーン

  • nanoスプレッド縮小キャンペーン 豪ドル/円0.2銭

  • nanoスプレッド縮小キャンペーン メキシコペソ/円・ユーロ/円・ポンド/円

  • nanoスプレッド縮小キャンペーン

マネーパートナーズFXの詳細データ

こちらは2020年12月23日の調査データです。 ※クリックで該当箇所に移動します。

取引基本ルールについて

取引ルール
通貨ペア 取引通貨ペア数
【nano】21通貨ペア/【PFX】28通貨ペア
手数料・
スプレッド
口座開設手数料 口座維持手数料
無料 無料
取引手数料
無料
スプレッド
通貨ペアによる
スワップ スワップポイント(金利)
通貨ペアによる
注文方法 デスクトップWeb デスクトップ取引ツール
ログイン後画面 クイック発注ボード、HyperSpeed NEXT
モバイル (ガラケー) スマートフォンWeb
× ログイン後画面
スマートフォンアプリ 電話・オペレータ注文
HyperSpeed Touch、HyperSpeed Touch nano ×
取引全般
について
必要証拠金
取引金額の4% (レバレッジ25倍の場合)
※ドル円 100円で1万通貨取引の必要証拠金: 40,000円
最低取引通貨単位
【nano】100通貨/【PFX】1万通貨
ロスカット
証拠金維持率40%未満の場合
追加証拠金 (追証)
営業日終了時点での証拠金維持率が100%未満の場合
建玉上限
30億通貨(ランド円・トルコリラ円・メキシコペソ円)
10億通貨(米ドル円、ユーロ円、剛ドル円・ユーロ米ドル・ポンド円)
50億通貨(その他)
最大注文数量(注文)
1注文当たり100万通貨
(ランド円・トルコリラ円・メキシコペソ円は200万通貨)

為替ニュース・セミナーについて

ニュース・セミナー
ニュース ニュース配信社数
2社
グローバルインフォ FXi24
×
Market Win24 ダウ・ジョーンズ
×
ロイター 日本証券新聞
×
時事通信 フィスコライブコメント
× ×
その他独自のニュース
×
セミナー オンラインセミナー・Webセミナー
不定期開催
オフラインセミナー・リアルセミナー
×
その他 自社コラム

マネーパートナーズFXのカバー取引先一覧

【カバー先:全20社】↓内訳↓

ユービーエス・エイ・ジー銀行、ゴールドマン・サックス証券株式会社、バークレイズ銀行、ドイツ銀行、コメルツ銀行、バンク・オブ・アメリカ・エヌ・エイ、ナットウェスト・マーケッツ証券会社、シティバンク・エヌ・エイ、JP モルガン・チェース銀行、大和証券株式会社、モルガン・スタンレー・アンド・カンパニー・インターナショナル・ピーエルシー、株式会社みずほ銀行、ビー・エヌ・ピー パリバ、クレディ・スイス・エイ・ジー、スタンダードチャータード銀行、株式会社三菱 UFJ銀行、オーストラリア・アンド・ニュージーランド・バンキング・グループ・リミテッド銀行、ステート・ストリート銀行、ファストマッチ、auカブコム証券株式会社

マネーパートナーズFXの会社概要

会社データ

マネーパートナーズFXの企業概要
マネーパートナーズのロゴ
会社名 株式会社マネーパートナーズ
設立年月 2008年5月9日
本社所在地 〒106-6233 東京都港区六本木 3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー 33階
公式URL https://www.moneypartners.co.jp/aboutus/outline.html
電話番号 0120-860-894
営業時間
(サポート時間)
平日:9時00分~18時30分
本記事について

マネーパートナーズFXのQ&A(よくある質問)

マネーパートナーズFXのメリット・デメリットを教えて下さい

マネーパートナーズFXには以下のようなメリット・デメリットがあると思います。

マネーパートナーズFXのメリット

  • 100通貨からの少額取引ができる(nano)
  • スプレッドが狭い
  • ニーズ別に2つのFXサービスが用意されている
  • 代用有価証券サービスなど、株式投資との相性が良い。
  • 外貨両替のコストが安くて便利

nano口座では100通貨から取引が可能。さらにキャンペーン中ということもあり、米ドル円スプレッドが0.0銭で取引できることから初心者に優しいサービスと言えます。

また代用有価証券のサービスがあり、株式の保有時価の7割をFX取引の原資にできます。こういった上級者向きの面を併せ持っているのもメリットです。

マネーパートナーズFXのデメリット

  • 売りのマイナススワップが大きい
  • 電話対応が24時間ではない(月曜日から金曜日の9:00~18:30まで)

FXでは主に売り取引(ショート)をしているときに、1営業日ごとにスワップが徴収されます。この金額が他社と比べて大きいことから、ショートを中心とするヘッジ取引には向きません。

個人サイトとかで聞く「スプレッドが急に開いた!」などのデメリットは検証ができませんし、条件によってはどのFX会社でもあることなのでここでは言及しません。

自動売買はできますか

自動売買ツールはありませんが、連続予約注文で自動売買に近いトレードをすることは可能になっています。

>>参考:FX自動売買おすすめランキング

口座開設は誰でもできますか

「年齢が20歳以上、75歳未満であること」、「日本国内に居住していること」、「日本証券業協会及び一般社団法人金融先物取引業協会並びに日本商品先物取引協会の会員の役職員等ではないこと」などを満たしている必要があります。

>>参考:FXの口座開設方法の仕方

何円から取引できますか

1ドル=110円であれば、440円あれば取引可能です。

計算方法は以下の通りで、1ドル=110円の場合は100ドル=1.1万円となります。ただ、マネーパートナーズ(PFX/nano)ではレバレッジ25倍が適用されているので、「1.1万円÷25=440円」となり、 上記のとおり最低440円から取引ができます。

スマホアプリやPCツールはありますか

スマホアプリは使いやすさを重視して最小限のアクションで操作ができるように作られており、ユーザーの要望を取り入れて適宜アップデートしているようです。

ブラウザ版はタブレット・PCでの利用を想定しており、スマホアプリよりも情報量がほしい人におすすめです。ダウンロード版はPC専用で、チャートも情報量も重視する人におすすめで中上級者向きです。

スマホアプリは手軽に確認したいとき、ブラウザ・ダウンロード版は細かな分析をしたいとき、と使い分けるのが良いでしょう。

参考:FXスマホアプリランキング

デモ口座はありますか

デモ口座はありません。ただnano口座であれば100通貨から取引が可能となっているので、お試しでFX取引をしやすくなっています。

どの通貨ペアを取り扱ってますか?

米ドル/円・ユーロ/円・ポンド/円・豪ドル/円・NZドル/円・カナダドル/円・スイスフラン/円・南アランド/円・ユーロ/米ドル・ポンド/米ドル・豪ドル/米ドル・ユーロ/豪ドル・ユーロ/ポンド・豪ドル/NZドル・ポンド/豪ドル・NZドル/米ドル・トルコリラ/円・メキシコペソ/円・人民元/円・ノルウェークローネ/円・イスラエルシュケル/円の21通貨ペアとなります。【nano口座】
調査日:2021/12/16

電話対応はありますか?

はい。マネーパートナーズFXは「平日の9:00~18:30」で電話での問い合わせに対応しています。(電話番号:0120-860-894)、また外貨両替に関する問い合わせの場合は電話番号が変わり「0120-894-707」になるので間違えないようにしましょう。

別途24時間対応のチャットサービスや、メールでの問い合わせも可能なので状況に応じて使い分けるとよいでしょう。

マネーパートナーズFXで1,000通貨単位の取引はできますか?

マネーパートナーズFXは、100通貨単位(nano)と1万通貨単位(PFX)の2サービスが利用可能となっているため、nano口座で10lots(100通貨×10)で注文を出せば「1,000通貨単位」でも取引が可能です。

厳密にいえば、100通貨単位で注文量が調節できるため「1000通貨や2000通貨」でも注文がだせるということです。

マネーパートナーズにはCFD口座はありますか?

あります。マネーパートナーズにはFXのほかに、「証券口座」「暗号資産CFD口座」「CFD-Metals 金/米ドル」の3つの投資サービスを提供しています。

今後の盛り上がりが予想される「暗号資産」やリスクヘッジで有名な「金」のCFD取引に興味がある場合は合わせて利用してはいかがでしょう。

 注意事項・補足
  • ■全般
  • ※注_z1: 原則固定 ※例外あり
  • ※注_z2: 原則固定の適用対象外
  • GMOクリック証券
  • 外為どっとコム
  • ※注_b1: キャンペーンスプレッド含む。詳細は公式HPをご確認ください。
  • ※注_b2: 【口座開設キャッシュバックキャンペーンの適用期間】口座開設申込月から翌月末まで
  • ※注_b3: 【スプレッドの原則固定など】ロシアルーブル円のスプレッドは原則固定の対象外になっております。また、ロシアルーブルの取引単位のみ10,000通貨に設定されています。
  • ※注_b4: 【集計期間】2021/5/10~2022/7/18 【収支プラス率】全通貨ペア:57.96%、米ドル円:82.6 %、中国人民元円:79.9%、メキシコペソ円:76.1% 【累計損益率】メキシコペソ円:20.6%、中国人民元円:17.6%、米ドル円:9.7% 【損益計算式】累計損益=スポット評価損益+スポット確定損益+スワップ評価損益+スワップ確定損益+スワップ振替金額、累計損益率=累計損益/累計購入円価、収支プラス率=累計損益が0より多い方の割合
  • ※注_b5: キャンペーンスプレッド。詳細は公式HPをご確認ください。
  • LINE FX(LINE証券)
  • ※注_c1: 月次でFX口座数を提示しているGMOクリック証券、GMO外貨、ヒロセ通商、外為どっとコム、トレイダーズ証券との比較(2020年3月~9月/LINE証券調べ)
  • マネーパートナーズFX
  • ※注_d1: 1回あたり5万通貨までの取引であれば、24時間米ドル/円を0.0銭のスプレッドで取引できます(5月29日~7月31日)。また、豪ドル/円、ユーロ/円も1万通貨まで、ポンド/円は5,000通貨まで、メキシコペソ/円は3万通貨までスプレッド0.0銭で取引できます。
  • 松井証券 MATSUI FX
  • ※注_e1:取扱通貨ペア(スイス/円、トルコリラ/円、米ドル/スイス、ポンド/スイス、ポンド/豪ドルを除く)について、FXサービスの取扱い業者11社(SBI証券、auカブコム証券、外為どっとコム、GMOクリック証券、DMM.com証券、トレイダーズ証券、ヒロセ通商、マネックス証券、マネーパートナーズ、楽天証券、GMO外貨)の中央値と比較。2021年12月21日時点、松井証券調べ。広告掲載日:2022年1月4日時点、上記スプレッドは、市場の急変時(震災などの天変地異、その他外部要因)や、市場の流動性が低下している状況(週初や週末、年末年始、クリスマス時期など)、重要指標発表時間帯などにより、やむを得ず提示以外のスプレッドになることもあります。
  • ヒロセ通商(LION FX)
  • ※注_f1: ※注_f1: 米ドル/円、ポンド/円は原則固定でAM10:00~翌AM4:00のスプレッドとなっております。また、ヒロセ通商のユーロ/円は原則固定の対象外となっております。
 当サイトでは「金融庁:登録等を受けている業者一覧」に掲載されている証券会社のみをご紹介しております。

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