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婚活・恋活

マッチングアプリのメッセージが続かない原因は定型文が原因?返信率を高めてデートに誘う方法をご紹介

2024年10月01日

マッチングアプリのメッセージが続かない原因は定型文が原因?返信率を高めてデートに誘う方法をご紹介

「せっかくマッチングできたのに、メッセージが続かない」なんてことありますよね。

メッセージが続かないのは、送っている内容がつまらないだけではなく、複数の原因があります。

ここでは、マッチングアプリのメッセージが続かない原因を解説します。原因がわかれば返信率もおのずと上がってきますので、まずはしっかり原因を押さえましょう。

メッセージを続けるためのコツやライン交換やデートに誘うまでの流れもご紹介します。

この記事を参考にメッセージの返信率を上げられる工夫をしましょう。

目次

マッチングアプリでメッセージが続かない3つの原因

マッチングアプリでメッセージが続かない3つの原因

メッセージが続かない主な原因は以下の3つが挙げられます。

  • ありきたりな文章で相手に興味を持ってもらえない・退屈に感じさせているから
  • プロフィールで魅力のアピールができておらず興味を引けていないから
  • そもそも相手が遊び目的で真面目な出会いを求めていないから

上記3つの原因の中でも最も多いのは「相手からするとつまらない文・返信しづらい文」を送っていることです。

どうしてメッセージが続かないのか、詳しく解説します。

ありきたりな文章で相手に興味を持ってもらえない・退屈に感じさせているから

ありきたりな文章ばかりでつまらないと思われている、もしくはその時点で興味を持ってもらえていないことが原因の1つ目です。

特に女性は、男性よりもマッチング率が自然と高くなりがちなため、新しい人とマッチングするたびに似たような文章を目にしています。その結果、「この前と同じ文章でつまらない」と思われてしまい、返信が返ってこなくなってしまっているのです。

つまらない文章を送っても返信が返ってくるのは相手にとって顔が好みのときくらい。つまらないメッセージは極力送らないようにするのが、返信率を上げるためには重要です。

具体的には以下のようなメッセージだと、相手からの反応も悪くなってしまいます。

NGメッセージ例

こんにちは!○○といいます。マッチングありがとうございます!まずはいろいろお話して仲良くなれたら嬉しいです!よろしくお願いします!

定型文を送ることは悪いことではありません。しかし、多くの女性は同じ文章を何十回と見ています。

定型文にプラスして、相手のプロフィールについて触れたりすることが大切です。

プロフィールで魅力のアピールができておらず興味を引けていないから

プロフィールで魅力をアピールできておらず、興味を引けていない人も返信率が低い傾向にあります。

プロフィールが充実していない人は「ヤリモク」や「遊び目的」だと判断されがち。相手からすれば「なんとなくマッチングしただけで真剣ではないのかも」、と思われてしまい興味関心を引くことができないのです。

NGなプロフィール例を挙げますので、自分のプロフィールと見比べてみましょう。

NGプロフ例

こんにちは。○○です。
都内で営業の仕事をしています。
よろしくお願いします。

プロフィールはよく見られる箇所なので、趣味や好きなタイプ、休日の過ごし方なども記載しておくと真剣に出会いを探しているというアピールにも繋がり、返信率も上がる可能性があります。

そもそも相手が遊び目的で真面目な出会いを求めていないから

マッチングした相手が、そもそも真剣な出会いを求めていない場合、しっかりとしたメッセージを送っても返ってこないことも。相手は遊び目的なので、こちら側との温度差を感じ、返信をしないことが考えられます。

相手が遊び目的かどうかはプロフィールで判断がつくことも。以下が遊び目的のプロフィール例です。

遊び目的である可能性が高いプロフィール例

気軽に飲みに行ける友達を探しています。 マッチング後、すぐ会えます。(すぐ会いたいです。)

普通は「メッセージを重ねて仲良くなりたいです。」や「恋人がほしくて」といったプロフィールですが、そもそも遊び目的ならメッセージのやり取りは必要ないので、すぐ会ってくれる人や、気軽に会える人を探していることを記載しています。

プロフィールから遊び目的かどうか確認してから、メッセージを送ると返信が来ないことに悩まずに済むでしょう。

マッチングアプリでメッセージを続けるためのコツは〇〇にあり

マッチングアプリでメッセージの返信率を高めてデートへ誘うためには、以下3つのポイントを押さえておく必要があります。

  • 最初のメッセージで相手のプロフィールを読んだことが伝わる文を送る
  • 適宜質問を織り交ぜる(質問攻めはNG)
  • 意味のない会話をつづけず「デートにつながる話題」を心がける

メッセージのやり取りは単に仲良くなるために必要なのではなく、「デートに誘う」ために行うものです。「デートに誘う」という目的意識を持って、メッセージのやり取りを行うことで、返信率が高い文章を送れるようになりますよ。

これから紹介するポイントを含めて、返信を返したくなる文章を作ってみましょう。

最初のメッセージで相手のプロフィールを読んだことが伝わる文を送る

メッセージのやり取りは最初が肝心です。定型文はもちろん送ってもよいですが、ここで相手のプロフィールを読んだことが伝わる文を送ってみましょう。

相手のプロフィールが読んだことがわかる文章の例は以下のような文章です。

最初のメッセージ例①

初めまして、○○です。よろしくお願いします。
2枚目の写真のカフェ、とてもおしゃれですね!都内にあるカフェですか?

最初のメッセージ例②

△△さん、初めまして!○○です。

僕もお酒を飲むことが好きなので、気が合いそうだなと思いました!いろいろお話しできたら嬉しいです。僕は日本酒が好きでよく飲むのですが、△△さんは、どんなお酒をよく飲まれますか?

相手のプロフィールに書いてあることや、写真について触れる文章を送ることがポイントになります。多くの人はプロフィールの内容について触れると思うのですが、以外としっかり見てほしいのが、写真

話題につながりやすいことも多いので、プロフィールだけではなく投稿されている写真もよく見て、メッセージに織り交ぜましょう。

適宜質問を織り交ぜる(質問攻めはNG)

答えやすい質問を適宜送ることで、返信がもらえるだけではなく、会話が続きやすくなります。

特に好きなものや趣味の話は会話が広がりやすい話題でもありますので、1通目のメッセージで触れておくことを意識しましょう。そうすれば、質問も織り交ぜやすくなりますよ。

ただし、質問攻めはNG。1問1答にならないように、1つ質問を送ったら、その話題について掘り下げていくことを意識してくださいね。

質問を織り交ぜたやりとりの例

送るメッセージは、質問+自己開示になっているかをチェック。質問ばかりだとまるで尋問のように見えてしまい、返信が返ってこなくなってしまいます。

自分はどんなものが好きかや相手への反応に共感しているメッセージを送ってみると、会話も続きやすいですよ。

意味のない会話をつづけず「デートにつながる話題」を心がける

メッセージを続けること自体が目的なのではなく、「デートに誘う」ことで、最終的には「付き合うこと」です。メッセージは「付き合うことに」つなげるための手段であることを頭に入れ、メッセージを送りましょう

送るべきメッセージは「相手が興味を持ってくれて、デートに誘える話題」です。「デートに誘える話題」の例をいくつか紹介します。

デートにつながる話題の例
  • 趣味
  • 好きな食べ物・お酒
  • 休日の過ごし方
  • ハマっていること
  • 行ってみたい場所

おすすめなのは、「好きな食べ物・お酒」と「趣味」の話題です。多くの人はプロフィールに記載しているので、話題にもしやすく、自然にデートに誘うことができます。

例えば、カフェ巡りが好きな人とマッチングしたなら、おすすめのカフェや気になっているカフェを聞いてみましょう。その後、「一緒に行ってみませんか?」と誘えば、特に不自然に思われることもなく、デートに誘うことができます。

すぐにデートに誘うのもNGですが、メッセージのやり取りを始めて1週間以内にはデートに誘えるように、話題を選びましょう。

マッチングアプリは18時〜24時がゴールデンタイムと言われている!

マッチングアプリは18時〜24時がゴールデンタイムと言われている!

マッチングアプリでメッセージが返ってきやすい時間帯は、18~24時の間といわれています。

仕事や学校から帰宅し、自宅にいる時間のため返信率が上がる傾向にあるためです。そのため、メッセージの返信を送るときは18~24時の間を狙うとよいでしょう。

ただし、一般的にメッセージの返信が多くなりやすいタイミングといわれているだけなので、必ずしもこの時間帯に返信が来るわけではないので注意してください。

他にも以下の時間帯に連絡を返す人もいます。

  • 朝の通勤時間(7~9時)
  • 昼の休憩時間(12~14時)

メッセージのやり取りをしている人がどんなタイプかによっても変わるので、何回かやり取りを重ねて、返信が比較的早い時間を確認してみましょう

マッチングアプリではメッセージが続くことのほうが珍しい

マッチングアプリではメッセージが続くことのほうが珍しい

マッチングアプリでメッセージのやり取りがなかなか続かなくでも落ち込まなくてOKです。

マッチング数の10%程度メッセージが続いていれば御の字といわれていますので、返信率が低いことを気にしなくても大丈夫。

特にマッチングアプリ内のメッセージ機能なら、埋もれてしまっている可能性が高いので、自然な流れでできるだけ早く、LINEなどのほかのSNSを交換しておくと、返信率が上がりやすくなりますよ

おすすめはデートの約束をしたタイミングです。「待ち合わせ場所を共有したい」や「当日連絡しやすいように」といくらでも理由付けができます。当日までにもっと仲良くなりたいから、でももちろんOKです。

タイミングを見計らって、ラインの交換へつなげましょう。

マッチングアプリではメッセージを続けるのが目的ではなく「手段」であることを再認識しよう

マッチングアプリではメッセージを続けるのが目的ではなく「手段」であることを再認識しよう

マッチングアプリでのメッセージは相手をデートに誘うための「手段」です。メッセージのやり取りすることを目的にしてしまうと友達認定されてしまい、彼氏・彼女にはなれません。

メッセージを続けること自体は大事なことですが、間延びすると相手に「次に進むつもりがない」と思われて連絡が途絶えてしまったり、他の異性に先取りされたりする可能性もあります。

メッセージのやり取りを通して、デートにスムーズに誘えるように以下のポイントを押さえましょう。

  • 相手のことを知る
  • 相手が好きそうなお店・場所の話題で盛り上がる

相手のことを知ることや、相手が好きそうなお店・場所の話題で盛り上がりつつ、「一緒に行こう」と打診できるように、会話をつなげていくことを意識してくださいね。

マッチングアプリのメッセージでSNS交換・デートに誘うまでの流れを徹底レクチャー!【相手が本気で恋活・婚活している場合】

マッチングアプリのメッセージでSNS交換・デートに誘うまでの流れを徹底レクチャー!【相手が本気で恋活・婚活している場合】

ここからは相手のタイプ別にメッセージからデートに誘うまでの流れを解説していきます。

デートに誘うまでの流れを押さえておくことで、「どう会話を進めたらいち早くデートにつながるか」が明確になるので、覚えておきましょう。

相手が本気で恋活・婚活をしているなら、以下の流れでデートに誘いましょう。

  1. 相手が興味を持っている・好きな話題を探る
  2. 相手が興味がある・好きな話題を深掘りしつつ「共感」する
  3. 話題が盛り上がったタイミングで「電話」を提案してみる(電話嫌いな相手の場合はNG)
  4. 電話の最中に「もっと話したいからSNS交換しましょう」と持ちかける
  5. SNSが繋がったら「デートの誘い」をしよう

1 相手が興味を持っている・好きな話題を探る

まずはプロフィールを見て、相手の好きな話題を振るようにしましょう。

ありきたりな着眼点、たとえば「趣味はカフェ巡り」と記載があるからといってすぐにその話題に触れないようにするのもコツ。相手は同じ質問を何度もされている可能性があります。

タグ付けされている趣味なども見て、「あまり聞かれてなさそうな話題」を提供できるように意識してみましょう。

2 相手が興味がある・好きな話題を深掘りしつつ「共感」する

相手の好きな話題、興味を持っている話題を深掘りしつつ、「共感」するもの大切なポイントです。

「あなたのことを好きなことを知りたい」という気持ちをアピールするためにも、「共感」が必須。

例えば、相手がカフェ好きなら、「○○っていうカフェ行ったことありますか?」など具体的な店名を挙げるものおすすめです。

「行ったことあります!」という回答が来たら、「すごく落ち着いたカフェでしたよね!」や「内装がとてもおしゃれですよね。」、「○○のチーズケーキ食べましたか?とてもおいしかったんですよ!」など、自分もそのお店がとてもよかった、という共感の気持ちが現れる文章を送りましょう。

会話も盛り上がりやすく、同じ話題を深堀りすることもできますよ。

3 話題が盛り上がったタイミングで「電話」を提案してみる(電話嫌いな相手の場合はNG)

会話が盛り上げってきたと思ったら、相手に「電話」を提案してみましょう。

デートに誘うためには一度通話をすることで、ドタキャン率を下げる効果や実際に会ったときに緊張して話せなかったという事態を防ぐ効果があります。

電話に誘うときは、相手と話すことが楽しいというポジティブな内容を含めてメッセージを送るとよいでしょう。例えば以下のような文章がおすすめです。

例1

「○○さんと話していると本当に楽しいです!良かったら5分だけ電話でも話してみませんか?」

例1

「映画の話がこんなにできて嬉しいです!○○についても話したいので、5分くらい電話してもいいですか?」

上記のように、「共通の話題で盛り上がれて嬉しい」と特別感が出るメッセージを送るのもポイントです。

もちろん電話が嫌いな人もいるので、無理強いはNG。断られたとしてもいつも通りメッセージのやり取りは続けてくださいね。

4 電話の最中に「もっと話したいからSNS交換しましょう」と持ちかける

電話まで来たら、趣味の話で終わってしまうのではなく、「もっと話したいからLINEかインスタ交換しませんか?」と伝えましょう。

この時にLINEもしくはインスタグラムなどの他のSNSと2択で提示するのがポイントです。まだ会ってない人にLINEを教えるのには抵抗のある人もいます。他の選択肢があることで、連絡先の交換も抵抗感を薄くすることができるのです。

交換におすすめのSNSはインスタグラム。相互フォローすることで、相手の投稿やストーリーを見ることができるようになり、人なりも把握しやすくなるからです。

SNSもLINEももちろん交換に抵抗感を抱く人はいますので、万が一断られたらまずはデートに誘って、そこでの交換を目指しましょう。

5 SNSが繋がったら「デートの誘い」をしよう

デートに誘うときは「電話で話していた○○ですが、良かったら一緒に行きませんか?」などと電話からなるべく日にちが空かないうちに「ストレート」にデートのお誘いをしてくださいね。

日にちが空いてしまうとどんな話をしたか、相手も忘れてしまいます。相手も覚えているうちに連絡しましょう。回りくどい言い方にならないようにするものデートの誘いを受けやすくするコツです。

マッチングアプリのメッセージでSNS交換・デートに誘うまでの流れを徹底レクチャー!【相手が軽いノリでアプリを使っている場合】

マッチングアプリのメッセージでSNS交換・デートに誘うまでの流れを徹底レクチャー!【相手が本気で恋活・婚活している場合】

次は相手が軽いノリでアプリを使っている場合の、デートまでの流れを解説します。

真剣にアプリを使っている人とはデートの誘い方を少し変えると、出会える確率がぐっと高まりますよ。以下の流れでデートに誘ってみましょう。

  1. 返信は短文でテンポ良くを意識する
  2. メッセージより電話の方が相手のことわかりやすいからという口実で電話
  3. 電話でもりあがったらSNS交換を済ませる
  4. 交換したSNSで電話も楽しかったから今度会ってみたいとデートに誘う

それではポイントを解説していきます。

返信は短文でテンポ良くを意識する

軽いノリで使っている人からしたら、長文メッセージは読むのも送るのも手間がかかるもの。最初は短文でテンポよい返信を心がけましょう

真剣度が高い人に比べて、多少雑さが見えるメッセージでもOKです。あまり身構えないようにすると、短文でテンポのよい会話ができますよ。

メッセージより電話の方が相手のことわかりやすいからという口実で電話

メッセージで打ち解けてきたら、電話に誘ってさらに仲良くなりましょう。

電話に誘う口実は「メッセージでけっこう話も盛り上がっているし、電話しない?」といったシンプルな理由でOKです。電話に誘う時も、メッセージの時と同じで身構えたり、硬くなりすぎなくて大丈夫。そもそも相手も軽いノリでアプリを始めているわけですから、同じくらい気軽に、通話に誘ってみましょう。

電話でもりあがったらSNS交換を済ませる

通話で会話が盛り上がったなら、その場でSNS交換を済ませておくのもポイント。

この時もLINEかインスタグラムなどの他のSNSのどちらかを交換しよう、と持ち掛けてください。

「また電話したいからLINEかインスタを交換しない?」と伝える内容はシンプルでOKです。

もし交換できなくても焦らずに、メッセージのやり取りや通話を続けてみてくださいね。

交換したSNSで電話も楽しかったから今度会ってみたいとデートに誘う

SNSの交換ができたら、デートに誘いましょう。

この時もシンプルに、「この前話してた〇〇なんだけど、好きなら一緒に行こうよ」と軽く誘ってみてください。

ここで、急に他人行儀になって「もしよかったら会ってみませんか?」と送ってしまうと、心的距離が空いてしまうので、シンプルかつ軽くお誘いするのがポイントです。

ユーモアを混ぜられたらさらに最高ですね。

そもそもマッチ数が少ない、最初のメッセージが返ってこない場合は別のアプリを試してみよう

そもそもマッチ数が少ない、最初のメッセージが返ってこない場合は別のアプリを試してみよう

マッチングアプリでメッセージを続けるコツを紹介してきましたが、そもそも最初のメッセージに返答がない場合や、マッチ数が少ない場合は、登録しているアプリが合ってない可能性があります。

登録するアプリが合っていないと効率よく恋人探しができません。自分の目的に合わせて最適なマッチングアプリを選ぶことが重要です。

ここでは目的別に合わせたマッチングアプリを紹介します。今の自分の状況を確認しつつ、アプリ選びを見直してみましょう。

目的別のおすすめアプリはこの4つ!

目的別にぴったりなアプリを紹介していきます。目的に合わせたおすすめのマッチングアプリは以下の4つです。

  • Tapple(タップル)
  • with
  • Pairs(ペアーズ)
  • Omiai

目的別に詳しく紹介していきます。

気軽な出会いから恋を始めるならtapple

タップルLP

マッチングアプリの中でも人気を誇るtapple。プロフィールを右左とスワイプすることで、マッチング成立になる「スワイプ型」アプリです。

スワイプ型アプリの特徴は、相手を自分の感覚をベースに選べること。顔の雰囲気でマッチングする人を選べるため、詳細な好みや趣味が同じ人がいい、といった要望が少ない人にもおすすめのアプリです。

タップルには場所と時間を指定して24時間相手を探せる「おでかけ機能」という機能がついています。

アプリ内にあるプランを選択し、好みの相手を「おでかけ」に誘い、相手が承諾してくれればマッチング成立となります。メッセージのやり取りが少なくて済むので、「まずは会って話したい」という人にぴったりです。

気軽に恋活を始めるならタップルを利用するとよいでしょう。

20代後半〜30代ならwithかpairsがおすすめ

withのLP

「価値観」でマッチングする新しいタイプのマッチングアプリが、with。複数の診断テストを受けることができ、自分にぴったり合う相手を探すことができます。

感覚的な出会いよりも、性格や価値観の相性を重視する人におすすめのアプリです。

トークアドバイスももらうことができるため、会話続くか心配な人も安心して利用できます。

基本的な機能としては「いいね数の表示、診断テスト、メッセージの送信・開封、トークアドバイス」などいたってシンプルなので、初めてアプリを使う人にもおすすめです。

Pairs(ペアーズ)

ペアーズのLP

国内最大の利用者数を誇るペアーズ。マッチングアプリを選ぶ際は利用者数の多さも大事な要素になります。

利用者数が少ないアプリだと、地方都市になるほどマッチングが不利になりやすいため、アプリ初心者や地方都市在住なら、ペアーズがおすすめです。

ペアーズもwithと同じように検索型のアプリなので、価値観や趣味が合う人とマッチングしたい人にもぴったり。コミュニティに登録することで、同じ趣味や価値観の人とも出会いやすく、出会いの幅がさらに広がるでしょう。

真剣婚活なら「Omiai」を使ってみよう

Omiaiの評判・口コミ!メリット・デメリットも徹底解説

名前の通り、真剣に恋活・婚活をしたい人におすすめのアプリ「Omiai」。他のアプリに比べても、本気度の高いユーザーが多く、中でも婚活を行いたい人にはぴったりです。

Omiaiは検索機能が充実していることで有名で、プロフィールやログイン順やおすすめ順などさまざまな項目か検索できます。プロフィール画面を開いたときに、異性のプロフィールに「○○%」と相性の良さが表示されます。

これは自分のプロフィールが相手の検索条件にどのくらい一致しているかを表示したもので、%が高い人ほどマッチングに向いていることを表しています。

どの人に「いいね」を送ったらよいかわからない人は%を参考にするとよいでしょう。

マッチングアプリでは場数をこなすことも大事。反応の良い会話・テンポの経験値を積もう

マッチングアプリでは場数をこなすことも大事。反応の良い会話・テンポの経験値を積もう

マッチングアプリでメッセージが続かない原因から、メッセージのコツ、デートまでの誘い方を紹介してきました。

メッセージの返信が返ってこない理由を分析し、メッセージの返信率を上げていく工夫を行いましょう。

マッチングアプリでは場数をこなすことがとても重要です。相手の反応を見つつ、どんなメッセージを送ったときに反応が良くなるか、返信が返ってくるかの分析もしてみてください。

経験を積むことでどんどんメッセージを送るのも上手になっていきます。たくさん経験を積みましょう。

あきらかにマッチング率が低い場合は、利用しているアプリが合っていないのかもしれません。アプリの利用目的を改めて確認して、自分にピッタリのアプリを使いましょう。

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