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ロボアドバイザー(ロボアド)とは?|投資初心者の方にもわかりやすく解説!
2022年12月13日
株式や仮想通貨、FX、不動産などさまざまな投資が現在注目されています。
しかし、「投資の勉強にかける時間がない」、「投資を始めるための潤沢な資金がない」というふうに感じて、投資を敬遠している方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、投資未経験の方でも簡単に始めることのできるロボアドバイザー(ロボアド)というサービスを紹介します。
ロボアドバイザー(ロボアド)とは、投資家の代わりに資産運用のアドバイスや運用の手伝いをしてくれるサービスです。
この記事では、ロボアドバイザー(ロボアド)に関する基本情報から、メリット・デメリット、そして、おすすめのロボアドバイザー(ロボアド)まで紹介したいと思います。
ロボアドバイザー(ロボアド)の利用を検討していらっしゃる方はぜひ参考にしてみてください。
ロボアドバイザー(ロボアド)とは、
ロボアドバイザー(ロボアド)とは、投資家の代わりに資産運用のアドバイスや運用の手伝いをしてくれるサービスです。
具体的には、利用者のリスク許容度に応じて、最適な資産の組合せ(ポートフォリオ)を提案してくれます。「投資一人型」では、利用者が運用資金を入金するだけで、ポートフォリオに応じて自動で買い付けが行われるため、投資初心者でも簡単に資産運用ができます。
ロボアドバイザー(ロボアド)の特徴
- アドバイス型と投資一任型があること
- 投資一任型は投資目的や積立金額を設定するだけで、自動運用
- 資産のリバランス機能
ロボアドバイザー(ロボアド)は「アドバイス型」と「投資一任型」の2種類に大別されます。
「アドバイス型』では、いくつかの質問に答えるだけで、リスク許容度を診断し、最適な資産配分(ポートフォリオ)を提案してくれます。あくまで提案をしてもらうだけで、最終的な投資の意思決定は自分で行います。
一方、「投資一任型」では、最適ポートフォリオを提案した上で、運用まで全て一任できます。運用資金を入金し、定期的に積立をするだけで、提案ポートフォリオに応じて自動買付が行われます。
さらに、ロボアドバイザー(ロボアド)では、ポートフォリオのバランスが一定以上崩れた場合、リバランスが行われます。例えば、追加投資や一部出金を行った際、取引後のポートフォリオが最適な配分に近づくように売買する銘柄や口数を選定し、リバランスしてくれます。
ロボアドバイザー(ロボアド)のメリット・デメリット
メリット
- 運用に割く時間と手間がかからない
- 手数料が安い
- 少額からの投資が可能
ロボアドバイザー(ロボアド)を利用する最も大きな利点は、投資や金融に関する高度な知識を必要とせずに、資産運用ができる点だと思います。
「投資一任型」であれば、買付から資産のリバランスまで、自動で行ってくれるため、毎日投資信託の基準価額を見て売るか買うかを判断したり、投資先について調べたりする必要がありません。
また、投資家が証券会社にお金を預けて運用してもらうファンドラップというサービスもありますが、それよりも低コストで運用できます。
ファンドラップの場合、預かり資産の約2~3%が手数料としてかかる会社が多いですが、ロボアドバイザー(ロボアド)は人工知能(AI)が代わりに行うため、手数料が1%程度になることがほとんどです。
最低入金額は会社によって異なりますが、100円~10万円前後から始められるため、資金が少ない方でも気軽に利用できます。
デメリット
- 利益が出るのに時間がかかる
- 元本保証ではない
- NISAに非対応(例外あり)
ロボアドバイザー(ロボアド)を使う利点は、「長期的に、着実に、自動で、資産を増やせる」ことにあります。
したがって、ロボアドバイザー(ロボアド)の「投資一任型」で契約した資産をすぐに解約して売却したりしない方が良いでしょう。値上がりすればロボアドバイザー(ロボアド)が利益確定も行うため、ロボアドバイザー(ロボアド)で契約した資産は長期でリバランスしながら運用するのがおすすめです。
また、当然ながら、運用している投資信託は、価格下落リスクのある国内外の債券や株式などで運用していますので、投資元本を下回る可能性はあります。
さらに、ロボアドバイザー(ロボアド)のアドバイス型で投資信託を自分で購入する場合は、NISA対応やつみたてNISA対応の銘柄であれば非課税で投資できます。しかし、ロボアドバイザー(ロボアド)の投資一任型で自動売買する金融商品は、基本的にNISAの非課税対象にならない場合がほとんどです。
おすすめロボアドバイザー(ロボアド)
実際に、みんかぶchoiceがおすすめするロボアドバイザー(ロボアド)をご紹介いたします。
主な魅力についてもまとめているので、こちらを参考にしてロボアドバイザー(ロボアド)を選びましょう。
また、各社のロボアドバイザー(ロボアド)を比較まとめている記事もありますので、ぜひ参考にしてください!
※参考:おすすめのロボアドバイザー(ロボアド)比較!|選ぶときのポイントも解説!
WealthNavi(ウェルスナビ)
おすすめポイント
- 一般NISA口座対応!
- 自動で行われる節税機能(DeTAX機能)付き!
預かり資産のシェアNo.1のロボアドバイザー(ロボアド)です。ユーザーの7割が投資経験者で、非常に信頼を集めているサービスです。
大きな特徴として、一般NISA口座を使って資産の自動運用ができます。節税しながら効率よく資産を運用できるという点が非常に評価されているようです。
※参考:ネット証券のNISA口座 おすすめランキング!証券会社のNISA口座比較
また、DeTAX機能という独自の節税機能があります。一般的に、配当金の受け取りやETF(上場投資信託)の売却によって利益が生じると、その利益に対して税負担が生じます。
DeTAX機能があれば、税負担の一部または全部を翌年以降に繰り延べます。繰り延べがなかった場合より運用できる金額が増えるため、投資効率の向上が期待できます。
ロボアドバイザー(ロボアド)を使ってみたいと考えている初心者の方はまず抑えておくサービスです。
楽ラップ
おすすめポイント
- 手数料コースの選択が可能!
- 下落ショック軽減機能(DRC機能)付き!
楽天証券が提供する投資一任型のロボアドバイザー(ロボアド)です。最低投資金額が10,000円と比較的少額からスタートできるため気軽に始められるところが魅力的です。
また、一般的なロボアドバイザー(ロボアド)では、預かり資産に対して1%程度の手数料がかかることがほとんどですが、楽ラップでは、運用によって得られた利益に対して手数料が発生する成功報酬型も採用しています。自分の選択したポートフォリオの運用成績をよく調べて、手数料コースの選択をしましょう。
さらに楽ラップでは、株式市場の値動きが大きい状況が続いた場合に、債券の配分を自動で増やす機能(DRC機能)の付いた運用コースがあります。運用期間中の価格の変動を軽減したいという方にピッタリの機能です。
らくらく投資
おすすめポイント
- 積立NISA・一般NISA口座に対応!
- 楽天カードクレジット決済で毎月積立可能!
先ほど紹介した楽ラップと同じく、楽天証券が提供する投資一任型のロボアドバイザー(ロボアド)です。
楽ラップ同様、利用者のリスク許容度に合わせて、各資産を組み合わせて運用し、相場変動によって資産配分にずれが生じた際にはリバランスを行うサービスです。
楽ラップには、下落ショック軽減機能(DRC機能)つきコースなどの、より細かい運用機能がある一方、らくらく投資は、年率約0.5%とより低コストで運用できるのが特徴です。
さらに、つみたてNISA・一般NISA口座にも対応しており、楽天カードクレジット決済で毎月積立をすることができます。楽天ポイントを貯めながら資産運用をすることができるのは非常にお得なサービスです。
※参考:つみたてNISAおすすめ証券会社ランキング|ネット証券のつみたてNISA(積立NISA)を比較!
ON COMPASS
おすすめポイント
- 毎月1,000円から投資可能!
- 手数料は業界最低水準!
マネックスグループのマネックス・アセットマネジメント社が提供する投資一任型のロボアドバイザー(ロボアド)です。
この ロボアドバイザー(ロボアド)の一番のメリットは 最低投資金額1,000円、毎月1,000円積み立てという少額からの投資が可能であることです。
いつでも運用資金を取り崩すこともでき、必要なときに都度取り出して使うという使い方もできます。他社サービスでは、最低積立額が5,000円、1万円という場合もあり、10万円、30万円と所定の金額になるまで運用が行われないケースもあります。
さらに、手数料は年率1.0075%程度と業界最低水準となっており、長期投資で気になるコストを抑えて運用を続けることが可能です。
ON COMPASSの最低投資額や積み立て可能額は、他社ロボアドバイザー(ロボアド)と比べて最も小さく、資金利用の自由度が高いため、まとまった運用資金を準備するのが難しい方でも、非常に使いやすいサービスと言えます。
マネックス証券の口座があれば利用可能なので、すでに開設してらっしゃる方は活用の一考ありです。
THEO+ docomo(テオプラス ドコモ)
おすすめポイント
- 資産運用しながらdポイントも貯められる!
- 自動で行われる節税機能(Tax Optimizer)付き!
株式会社お金のデザインが提供している投資一任型のロボアドバイザー(ロボアド)です。
THEO+ docomo(テオプラス ドコモ)ならではの特徴として、docomoと提携していることから、資産運用額に応じてdポイントが毎月付与されることが挙げられます。doconoを利用している方であればお得に資産運用が可能となっています。
また、手数料が0.715%~1.10%と幅があり、顧客の利用状況によって変動します。1000万円以上で最小0.715%の手数料で運用できるため、運用額が増えるほどお得となる仕組みです。
さらに、THEO+ docomo(テオプラス ドコモ)にはTax Optimizerという機能があり、自動で節税対策をしてくれます。
長期にわたってじっくり資産運用することを考えていらっしゃる方には非常に魅力的なロボアドバイザー(ロボアド)です。
投信工房
おすすめポイント
- 100円から積立可能!
- 手数料が安い!
松井証券が提供しているアドバイス型のロボアドバイザー(ロボアド)です。投信工房は100円と非常に少額から始められるのが大きな特徴です。
いきなり大きな金額を投資するのに抵抗がある方でも、気軽に始められることが大きな魅力です。また、積み立てペースは毎日、毎週、毎月から自由に設定可能です。
さらに、手数料が非常に安く、預かり資産に対して年率0.38%のみです。信託報酬のみで、ロボアドバイザー(ロボアド)手数料や投資信託購入手数料は一切発生しません。低コストで投資できるので、お得に長期の資産形成ができます。
しかし、この投信工房はアドバイス型であり、実際にアドバイス通り投資をするかどうかの最終的判断は顧客自身が行うことなります。とはいえ、お手軽に投資のプロのアドバイスを受けて資産運用ができることは大きなメリットだと考えられます。
マネックスアドバイザー
おすすめポイント
- アドバイスをもとにポートフォリオを自由にカスタマイズ可能!
- 年率0.10%以上の利息が得られる!
マネックス証券が提供しているアドバイス型のロボアドバイザー(ロボアド)です。
マネックスアドバイザーでは、年率0.10%の貸株金利を得ることができます。この貸株サービスは、保有する株式をマネックス証券に貸し出すことによって、貸株金利を受け取れるサービスです。したがって、資産の運用益と貸し株利息で2度の収益チャンスがあることになります。
また、このサービスでは、最初にアドバイスされたポートフォリオを自由にカスタマイズすることが可能です。
一般的なロボアドバイザー(ロボアド)では、各社があらかじめ用意した数個のポートフォリオの乗り換えを行うしか、運用プランを見直す方法がありませんが、マネックスアドバイザーなら、マーケットの状況に合わせたフレキシブルな運用を行えます。
本記事はみんかぶChoiceより転載しております。
元記事:ロボアドバイザー(ロボアド)とは?|投資初心者の方にもわかりやすく解説!
初心者でもわかるロボアドバイザー(ロボアド)に関するQ&A
ロボアドバイザー(ロボアド)とはなんですか?メリット・デメリットを教えてください。
ロボアドバイザー(ロボアド)とは、資産配分や金融商品の選定、注文、リバランスに至るまで、自動で行ってくれる資産運用サービスです。投資初心者でも簡単に資産運用ができる非常に魅力的なサービスです。
ロボアドバイザー(ロボアド)には以下のようなメリット・デメリットが挙げられます。
■メリット
・運用に割く時間と手間がかからない
・手数料が安い
・少額からの投資が可能
■デメリット
・利益が出るのに時間がかかる
・元本保証ではない
・NISAに非対応(例外あり)
ロボアドバイザー(ロボアド)と投資信託の違いはなんですか?
投資信託とは、多くの投資家から資金を集め、資産運用の専門家が、株式や債券、金融派生商品などの金融資産、あるいは不動産などに対して投資するよう運用し、その運用成果を投資家に還元する金融商品です。
一般的には、投資家自身が、複数の投資信託を選択し組みわせることで分散投資し運用するケースがほとんどです。(例えば、国内株式型:国内債券型:海外株式型:海外債券型=1:1:1:1の割合)
それに対し、ロボアドバイザー(ロボアド)は、投資家のリスク許容度に応じて、投資対象や資産配分をアドバイスしてくれて、その後の運用、リバランスまで全て任せることができます。投資家は運用資金を準備するだけで資産運用ができます。
両者の一番の違いは、投資信託は投資家自身で投資対象を選び、購入する必要があり、ロボアドバイザー(ロボアド)は運用会社でそれらを行ってくれるという点です。
したがって、投資信託の方が資産運用に手間や時間がかかったり、購入・運用手数料がかさんでしまってコストが余計にかかってしまったりする傾向にあります。
ファンドラップ(ラップ口座)とロボアドバイザー(ロボアド)の違いはなんですか?
ファンドラップとは、個人投資家が証券会社などの金融機関と投資一任契約を交わすことで、投資対象や資産配分、その後の運用、リバランスまで全てを任せるサービスです。
資産運用を全て一任するという点では、ファンドラップもロボアドバイザー(ロボアド)も同じです。
しかし、サービスの内容を細かく見てみると大きな違いがあります。下の表にまとめてみましたので、違いを見てみましょう。
項目 | ロボアドバイザー | ファンドラップ |
---|---|---|
アドバイス方法 | オンラインで質問に答えるだけ | 証券会社などのアドバイザーに対面で相談 |
手数料(目安) | 年率約1% | 年率約3% |
最低投資金額 | 100円〜10万円 (各社により異なる) |
数百万円 |
運用・リバランス | 投資一任型であればロボアドバイザーが自動で行う | 証券会社などのアドバイザーが行う |
両者を比較してみたとき、手数料と最低投資金額に大きな違いがあることがわかります。
ロボアドバイザー(ロボアド)は人工知能(AI)が全てを代わりに行うため、手数料がかなり抑えられています。また、最低投資金額も,ロボアドバイザー(ロボアド)では、100円〜10万円とそこまで大金ではありません。
以上のようなことから、気軽に資産運用を始められるのはロボアドバイザー(ロボアド)の方だと思われます。
特定口座でロボアドバイザー(ロボアド)はできますか?
ほとんどのロボアドバイザー(ロボアド)で特定口座を利用可能です。
特定口座とは、証券会社などの金融商品取引業者等で開設する口座です。配当金の受け取りやETF(上場投資信託)の売却によって生じた利益に対する税金について、証券会社が損益の計算を行い、「年間取引報告書」を作成してくれる制度です。
ロボアドバイザー(ロボアド)を利用する際も、特定口座(源泉徴収あり)にしていれば、確定申告をする必要はありません。
おすすめのロボアドバイザー(ロボアド)を教えてください。
投資一任型のロボアドバイザー(ロボアド)であるWealthNavi(ウェルスナビ)がおすすめです。
WealthNavi(ウェルスナビ)では、日本で唯一NISA口座でロボアドバイザー(ロボアド)を利用することができます。NISA口座を使った場合、年間120万円までで購入した金融商品から得られる利益が非課税になります。
さらに、DeTAX機能という節税機能も備わっているため、余計な税金負担がかからなくなります。
長期的に資産運用をしようとするときに、税金負担が小さくなればなるほど、資産を大きく増やすことができます。節税しながら資産運用するためにも、WealthNavi(ウェルスナビ)はとてもおすすめなロボアドバイザー(ロボアド)です。
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