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米国株の投資信託(インデックスファンド)おすすめ8選!【指数ごとに紹介】
2023年11月29日
これから投資を始めようと考えている初心者の方におすすめなのが、米国株の投資信託です。
ただ、一口に米国株の投資信託といっても種類は様々ありますし、結局どのファンドに投資をしたらいいか分からないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで本記事では、投資初心者の方におすすめの米国株式インデックスファンドを指数別に紹介させていただきます。
指数別にポイントや選び方を分かりやすく解説しておりますので、本記事を読んでいただければあなたにピッタリの米国株投資信託が見つかりますよ!
米国株に投資をするなら投資信託がおすすめな理由

米国株式市場はこれまでも長期にわたって右肩上がりで成長を続けてきましたし、今後も経済成長していける環境(人口・資本・技術革新)が整っているので、投資先として非常におすすめです。
米国の企業に投資をするのであれば、個別株を購入するという手法もありますが、投資初心者の方には少し難易度が高いです。
そこで以下の3つの理由より、投資初心者の方には米国株の投資信託を購入することをおすすめします。
- 分散投資ができる
- 少額投資ができる
- 基本的にほったらかしでOK
1 分散投資ができる
投資信託がおすすめな理由の1つ目は分散投資ができることです。
投資の世界では「卵は一つのカゴに盛るな」という有名な格言があるとおり、特定の商品だけに投資をするのではなく、複数の商品に投資を行い、リスクを分散させた方がよいとされています。
投資信託は複数の商品に幅広く分散投資ができるため、個別株と比べるとリスクが低減されます。

2 少額投資ができる
投資信託がおすすめな理由の2つ目は少額から投資ができることです。
主要なネット証券であれば、100円から投資信託を購入することができます。
ちなみに米国企業の個別株式を購入するのであれば、1株で10,000円以上の金額になる銘柄が多いです。
銘柄 | 株価 | 投資金額(1株) |
---|---|---|
アップル(AAPL) | 190.40ドル | 28,078円 |
アマゾン(AMZN) | 147.03ドル | 21,682円 |
アルファベット(GOOGL) | 137.20ドル | 20,232円 |
マイクロソフト(MSFT) | 382.70ドル | 56,436円 |
1ドル=147.47円で計算(2023/11/29時点)

3 基本的にほったらかしでOK
投資信託がおすすめな理由の3つ目は基本的にほったらかしでOKということです。
米国の個別株式に投資をするのであれば投資した企業の決算やニュースなどにも着目すべきですが、投資信託は複数の銘柄が組み入れられているため日々細かな情報収集をする必要がありません。

米国株の投資信託を選ぶポイント

これまで述べてきたとおり、投資初心者の方には投資信託を推奨していますが、中でも特定の指数に連動するインデックスファンドがおすすめです。
ここでは米国株式インデックスファンドを選ぶポイントを3つ紹介させていただきます。
- 対象の指数を選ぶ
- コストが低いファンドを選ぶ
- 純資産総額が大きいファンドを選ぶ
1 対象の指数を選ぶ
まずは米国株式市場における主要株価指数のうち、どの指標に連動する投資成果を狙うのかを定めましょう。
各指数の特徴や具体的な銘柄は後述しますが、米国株式市場の主要な株価指数には以下の指数が挙げられます。
NYダウ | S&P500 | NASDAQ100 | CRSP USトータル・ マーケット・インデックス |
|
---|---|---|---|---|
特徴 | 米国を代表する30銘柄 | 米国の大型株500銘柄 | ナスダック株式市場に 上場する大型株100銘柄 | 米国株式市場の大型株から 小型株までを網羅 |
発表年 | 1896年 | 1957年 | 1985年 | 2011年 |
発表会社 | ダウ・ジョーンズ社 | S&Pダウ・ジョーンズ ・インデックス社 | ナスダック社 | シカゴ大学 証券価格調査センター |
算出方法 | 株価平均型 | 時価総額加重平均型 | 時価総額加重平均型 | 時価総額加重平均型 |
組入銘柄数 | 30 | 約500 | 100 | 約4,000 |
分類 | 大型 | 大型 | 大型 | 大型・中型・小型 |

2 コストが低いファンドを選ぶ
投資をする対象指数が決まったら、次は同じ指数に連動するファンド中からコストが低いファンドを選びましょう。
同じ指数に連動するインデックスファンドの場合、運用成績は変わらないのでコストが低いファンドを選ぶのが鉄則です。
投資信託では信託報酬(投資信託を保有している間に投資家が負担するコスト)がかかりますので、信託報酬が低いインデックスファンドを選んでください。
3 純資産総額が大きいファンドを選ぶ
投資対象のインデックスファンドの中からコストが低い商品を選んで投資していただければOKですが、最後にファンドの純資産総額も確認しておきましょう。
ファンドの純資産総額が大きいほど
- 繰上償還のリスクが低くなる
- スケールメリットによって今後も信託報酬が引き下がる可能性がある
といったメリットがあります。
投資家の換金などによりファンドの規模が一定の水準を下回ることで運用会社が効率的な運用ができないと判断した場合などに、当初予定していた期限を繰り上げて償還すること。
基本的に信託報酬が低いファンドであれば投資家からの人気も高く、純資産総額は大きい傾向にあります。

【指数ごとに紹介】米国株のおすすめ投資信託8選!

上記で紹介した選び方のポイントに基づいておすすめの米国株投資信託を指数ごとに紹介させていただきます。
各指数の特徴についても詳しく解説させていただきますので、米国株式インデックスファンド選びにお役立てください。
NYダウに連動するおすすめ投資信託
NYダウとは、ダウ・ジョーンズ工業株価平均のことで、米国の株式市場における代表的な株価指数です。
S&P500に選出された企業の中から、企業の成長性や投資家の関心の高さなど定性的な指標を基準に業種のバランスに配慮したうえで30銘柄が選定されています。
構成銘柄の株価合計を銘柄数で割る単純な株価平均で算出されているため、株価の高い銘柄ほど組入比率が高くなります。
採用されている銘柄数が少なく、株価平均型で算出されているため、個々の価格変動の影響を受けやすいのが特徴です。
NYダウに連動するおすすめのインデックスファンドがこちら。
ファンド名 | 連動指数 | 純資産総額 | 信託報酬 | つみたてNISA |
---|---|---|---|---|
My SMT ダウ・ジョーンズ・インデックス(ノーロード) | NYダウ | 22億9500万円 | 0.0968% | 非対応 |
iFreeNYダウ・インデックス | NYダウ | 592億7300万円 | 0.2475% | 対応 |
2023/11/29時点
「My SMT ダウ・ジョーンズ・インデックス(ノーロード)」は2022年3月29日に設定された比較的新しい投資信託です。
つみたてNISAの対象ではありませんが、信託報酬が0.0968%と同カテゴリー内で最安となっています。
「iFreeNYダウ・インデックス」はつみたてNISAにも対応しており、純資産総額の規模も大きいです。

S&P500に連動するおすすめ投資信託
S&P500指数はニューヨーク証券取引所やNASDAQに上場している銘柄から時価総額や流動性、業種等を考慮して約500社が選出されています。
- 米国企業であること
- 時価総額が131億ドル以上であること
- 四半期連続で黒字利益を維持していること
- 一定の流動性があり、浮動株が発行済み株式総数の50%以上あること
上記の採用基準を満たした大型株で構成されており、S&P500は米国株式市場の時価総額の約80%をカバーしています。
浮動株修正後の時価総額加重平均によって指数が算出されているので、より米国市場全体の動きを反映しているインデックスと言えます。
S&P500に連動するおすすめのインデックスファンドがこちら。
ファンド名 | 連動指数 | 純資産総額 | 信託報酬 | つみたてNISA |
---|---|---|---|---|
eMAXIS Slim米国株式(S&P500) | S&P500 | 2兆8942億円 | 0.0937% | 対応 |
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド | S&P500 | 1兆1993億円 | 0.0638% | 対応 |
2023/11/29時点
詳細:S&P500とは?S&P500に連動する投資信託・ETFのおすすめファンドを厳選して5本紹介!
「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」はS&P500に連動するインデックスファンドの中でも最安クラスの信託報酬を誇っており、純資産総額も2兆円を突破しています。

「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」は世界最大級の運用会社バンガード社のETF(VOO)を通じてS&P500に連動する投資成果を目指すように設計されています。
そのため、S&P500に連動する投資信託の中でも最安のコストを実現しています。

NASDAQ100に連動するおすすめ投資信託
NASDAQは世界最大の新興企業(ベンチャー)向けの株式市場です。
NASDAQ市場に上場している企業の中から流動性が高く、時価総額が大きい100社で構成されているのがNASDAQ100になります。
情報技術系の企業が中心となっており、NASDAQ100の構成銘柄でNASDAQ市場の時価総額の約70%をカバーしています。
NASDAQ100に連動するおすすめのインデックスファンドがこちら。
ファンド名 | 連動指数 | 純資産総額 | 信託報酬 | つみたてNISA |
---|---|---|---|---|
iFreeNEXT NASDAQ100インデックス | NASDAQ100 | 805億3400万円 | 0.495% | 非対応 |
PayPay投信 NASDAQ100インデックス | NASDAQ100 | 14億4900万円 | 0.418% | 非対応 |
2023/11/29時点
これまでの運用歴や純資産総額などの実績を重視するのであれば「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」、コスト面を重視するのであれば信託報酬が低い「PayPay投信 NASDAQ100インデックス」を選びましょう!
CRSP USトータル・マーケット・インデックスに連動するおすすめ投資信託
CRSP USトータル・マーケット・インデックスは米国株式市場の大型株から小型株までを網羅し、米国株式市場の時価総額をほぼ100%カバーしている時価総額加重平均型の指数です。
シカゴ大学証券価格調査センター(Center for Research in Security Prices)が算出しています。
小型株まで含めて米国株式市場全体に投資をしたいという方はCRSP USトータル・マーケット・インデックスに連動するインデックスファンドに投資することをおすすめします。
CRSP USトータル・マーケット・インデックスに連動するおすすめのインデックスファンドがこちら。
ファンド名 | 連動指数 | 純資産総額 | 信託報酬 | つみたてNISA |
---|---|---|---|---|
SBI・V・全米株式インデックス・ファンド | CRSP USトータル・ マーケット・インデックス | 1997億9300万円 | 0.0638% | 対応 |
楽天・全米株式インデックス・ファンド | CRSP USトータル・ マーケット・インデックス | 1兆1811億円 | 0.132% | 対応 |
2023/11/29時点
どちらもバンガード社の「バンガード・トータル・ストック・マーケットETF」を対象としており、中身に大差ありません。

米国株の投資信託を購入するならこのネット証券がおすすめ
これから米国株の投資信託を購入しようと考えているのであれば、ネット証券を活用することをおすすめします。
参考:ネット証券おすすめランキング!株初心者におすすめの証券会社を徹底比較!
証券会社 | ![]() |
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---|---|---|---|---|---|
投資信託 取扱本数 |
2,595 | 2,559 | 1,608 | 1,706 | 1,762 |
つみたてNISA 取扱本数 |
210 | 203 | 199 | 206 | 212 |
クレカ積立 | 対応 三井住友カード |
対応 楽天カード |
対応 マネックスカード |
対応 au PAYカード |
非対応 |
クレカ積立 ポイント還元率 |
0.5~5.0% | 0.5~1.0% | 1.1% | 1.0% | - |
投資信託保有時 ポイント還元率 (年率) |
0.05% | - | 0.03% | 0.005% | - |
詳細 | SBI証券 ≫詳しく見る |
楽天証券 ≫詳しく見る |
マネックス証券 ≫詳しく見る |
auカブコム証券 ≫詳しく見る |
松井証券 ≫詳しく見る |
ポイント還元率は楽天VTIに投資を行った場合で算出【2023/11/29時点】
ここでは数あるネット証券の中でも米国株式インデックスファンドに投資するにあたっておすすめのネット証券を2社紹介させていただきます。
SBI証券

これからネット証券で口座開設されるのであれば、ネット証券最大手で総合力No.1のSBI証券がおすすめです。
SBI証券は主要ネット証券で最多の2,595本の投資信託を取り扱っており、ETFの取り扱いも非常に充実しています。
特に投資信託に関連するサービスとしては
- クレカ積立
- 投信マイレージサービス
があり、他社に比べてポイント還元率が高い点が魅力です。
クレカ積立とは、対象の三井住友カードで投資信託を積み立てることができ、投資信託の積立時に0.5%~5.0%*のポイントが貯まる非常にお得なサービスです。(参照:SBI証券のクレカ積立)
投信マイレージサービスは投資信託の月間平均保有金額に応じてポイントが貯まるサービスです。

楽天証券

日頃から楽天のサービスをよく利用している方は楽天証券がおすすめです。
楽天証券は2,559本の投資信託を取り扱っており、ETFの取り扱い本数も非常に充実しています。
楽天証券にも投資信託で資産形成を行うにあたってポイントが貯まる以下の2つのサービスが用意されています。
- クレカ積立
- 投資信託資産形成ポイント
本記事で紹介した米国株式インデックスファンドを楽天カードで積立する場合、カードの種類に応じて0.5%~1.0%のポイントが還元されます。(参照:楽天証券のクレカ積立)
また、楽天証券には毎月月末時点の投資信託の残高がはじめて一定の金額に到達した場合に楽天ポイントが進呈される投資信託資産形成ポイントというサービスがあります。

本記事はみんかぶChoiceより転載しております。
元記事:米国株の投資信託(インデックスファンド)おすすめ8選!【指数ごとに紹介】
米国株式インデックスファンドに関するよくある質問
米国株に幅広く分散投資ができる商品には投資信託とETFがあります。
投資信託を購入する主なメリットは以下の3つ。
- 基準価額が決まるのが1日1回(値動きがあまり気にならない)
- 最低100円から投資可能
- 日本円で購入できる
ETFを購入する主なメリットは以下の3つ。
- 市場を見ながらリアルタイムで売買できる
- 投資信託よりも信託報酬が低めの傾向
- 米ドルで購入することも可能
投資初心者の方は少額から投資ができる投資信託を、ある程度株式投資も経験したことがある方はリアルタイムで売買できるETFを購入することをおすすめします。
米国株式市場の存在は世界全体で見ても大きく、世界の株式時価総額のうち40%ほどを米国が占めている状況です。
全世界株式のインデックスとして有名なMSCI ACWIの国別構成比率では米国だけで約60%を占めているため、米国株式市場全体に投資をするだけでも十分カバーする範囲は広いと言えます。
米国株式だけに投資をするか、その他の先進国や新興国の株式も含めて全世界株式に投資をするかどうかは好みで決めてもらってOKです。
全世界株式インデックスファンドに関心がある方は全世界株式インデックスファンドに投資するならどれがおすすめ?この6本から選べばOK!をご参照ください。
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