暗号資産(仮想通貨)
コインチェック(Coincheck)の評判・口コミ!メリット・デメリットも徹底解説
2023年02月27日
Coincheck (コインチェック)
Coincheckの評価 | |
---|---|
オススメ度 | ★★★★☆(3.75/5.0) |
本人確認済み口座数 | 146万口座 ※2021年10月末時点 |
アプリダウンロード数 | 415万 |
最低取引単位(BTC) | 最低0.001BTC |
現物取引手数料(BTC) | 無料 |
取扱仮想通貨数 | 21銘柄 |
Coincheck(コインチェック)の評価ポイント
1.取扱仮想通貨数の多さ
Coincheck(コインチェック)は、当サイトでご紹介する仮想通貨取引所おすすめランキングのなかで「最多水準の仮想通貨」を取引できます。国内だと、サンド($SAND)、パレットトークン($PLT)はコインチェックでしか買えません。
交換業者別の仮想通貨数
- GMOコイン:23銘柄
- bitFlyer:21銘柄
- Coincheck:21銘柄
- DMM Bitcoin:25銘柄
- bitbank:28銘柄
- Huobi Janpan:27銘柄
- SBI VCトレード:23銘柄
※2021年6月時点
「Coincheck」は2020年3月13日にレバレッジ取引の提供を終了したため、現在は現物取引か販売所取引しかありません。
しかしマネックスグループに入ってからIEOやNFTなど、新たなクリプト領域に積極的に参入しています。これからがより楽しみな取引所と言えるので、注目しておいて損はないといえます。
2.日本で一番簡単にビットコインを買える〜見やすいUI設計〜
CoincheckはサービスのUIの良さに強みを持つ仮想通貨交換業者です。
まずweb版の画面が、白とライトグリーンを基調にしており非常に見やすいです。どこに何のボタンがあって、どう操作していけばいいのかということが、「直感的にわかる設計」にされている点は多くの仮想通貨投資家から好評を得ています。
さらに、アプリも非常にわかりやすいことで人気です。スマホアプリだとどうしても画面が小さくなってしまうので、ごちゃごちゃしてしまうのではないかと思われてしまう傾向にありますが、Coincheckはアプリ版も綺麗に整理されていて使いやすいです。初心者にはぴったりの取引所と言えるでしょう。
●ダウンロード数415万!2021年9月末
>>参考:おすすめの取引所比較と選び方
また、PCでログイン後に【トレードビュー】を押せば詳細な分析も可能になります。シンプルでわかりやすい「初心者向けチャート」と、詳細に分析するための「高機能チャート」の二つを利用できる点も魅力の一つだと言えるでしょう。そして、トレンドラインなどの描画はもちろんのこと、移動平均線やRSI、MACDなどの表示も可能です。
- 移動平均線
- 指数移動平均
- ボリンジャーバンド
- 一目雲
- ネット出来高
- トリプルEMA
- 平均足
- MACD
- RSI
- 最小二乗法移動平均
- ストキャスティクス
- ヒストリカル・ボラティリティ
しかし複数通貨のチャートを並べて見るといったことができない点がデメリットです。
▼相場変動を見逃さないプッシュ通知機能と通知条件
3.ふたつの積み立て投資サービス
Coincheck(コインチェック)つみたてのサービス内容
コインチェックは、2018年から仮想通貨の積立サービスを開始しました。GMOコインも積み立て投資サービスを行っていますが、Coincheckの最大の特徴は「毎日積立を行うことができること」です。
また、月々の最大積み立て金額は100万円とGMOコインより大きくなっています。
▼積み立てプラン
- 月イチつみたてプラン
- 毎日つみたてプラン
対象者 | コインチェックに口座をお持つ個人 |
---|---|
取扱通貨 | BTC, ETH, ETC, LSK, XRP, XEM, LTC, BCH, MONA, XLM, QTUM, BAT, IOST, ENJ, OMG, PLT, SAND(取扱通貨は、順次追加予定) |
積立金額 | 月々1万円~100万円の範囲で、1,000円単位 |
手数料 | 無料 (口座振替手数料、積立サービス手数料) |
入金方法 | 指定の銀行口座から毎月引き落とし |
申し込み方法
申し込みは3ステップで完了します。
- Coincheckのメインメニューから「Coincheckつみたて」を選択
- 「口座の設定をする」より引き落としをする口座の情報を入力
- 「積立プラン」、「積立する仮想通貨」、「積立金額」を設定して申請が完了です
積立投資に向いている人は、焦らず長期的に資産を増やしたい人ではないでしょうか。
大きな利益を求めないまでも、インフレヘッジとして注目されているビットコインなどに長期的に投資を行い、着実に資産を増やす一方で守るという側面に価値を見出す人におすすめできます。
4.セキュリティが改善。大口取引向けのOTC取引も提供。
Coincheckは一度NEM($XEM)の大量流出事件が起きた後、マネックスグループの傘下に入りました。その結果、大幅なセキュリティ体制の見直しなどが図られ、飛躍的にセキュリティが改善されました。
そんな不安感を過去に一度残したコインチェックですが、大口取引向けのOTC取引を提供している点は注目すべきです。
大量のコインを売買したい方にとって有利なレートを提供してくれるので、人気を博しています。
マネックス傘下に入ってから、IEOやNFTなどの新興のクリプト分野にも積極的に進出しています。NFTアートが売買できるNFTマーケットプレイス事業や、エンジンコイン($ENJ)の取扱開始はつい最近の出来事です。
4.NFT/NFTアートのマーケットプレイス「Coincheck NFT(β版)」も提供中
コインチェックは、話題のNFTアートを簡単に売買できるマーケットプレイス「Coincheck NFT(β版)」を提供しています。
仮想通貨だけでなく、NFT取引でも利益を狙いたい、最新技術の流行を追っておきたいという方にもコインチェックはおすすめです!
- ブロックチェーン技術を用いたデジタルアセット「NFT」を暗号資産と交換できる業界初(※1)の「NFTマーケットプレイス」立ち上げについて (2020/08/27)
- コインチェック、大人気ゲーム「マインクラフト」内で利用可能なNFTの取扱いに向け「Enjin」と連携を開始 (2020/09/09)
- コインチェック、『マインクラフト』に続き”全世界4,000万DL”を達成した『The Sandbox』内で利用可能なNFTを取扱うべく連携を開始 (2020/09/16)
- コインチェック、世界初のBCG「CryptoKitties」を運営するDapper Labsと連携を開始 (2020/10/06)
- Coincheck、NFTマーケットプレイス事業において日本最大級のBCG「CryptoSpells」と連携を開始 (2020/11/25)
- コインチェック、Formula 1®公式のBCG「F1® Delta Time」を運営するAnimoca Brandsと連携を開始 (2020/12/18)
- コインチェック、Enjin Coinの取扱いを1月26日に開始 (2021/01/19)
- コインチェック、NFTマーケットプレイス事業においてFCバルセロナやACミランと提携するChilizと連携を開始 (2021/02/01)
- 株式会社メタップスアルファの株式取得(子会社化)について (2021/02/05)
- 『The Sandbox』の仮想空間にコインチェックのLANDが誕生 (2021/02/17)
特にNFT関連事業に関して、国内ではCoincheck(コインチェック)が大幅にリードしていると言っていいでしょう。
Coincheckの良い評判・口コミ
個人投資家はCoincheckについてどのような評価をしているのか?
当社が収集したCoincheckの口コミ・評判を良い評価・口コミを見てみたいと思います。
中でもアプリの使いやすさでは、国内の取引所ではトップレベルの評判です。
- アプリの利便性が高く、取扱暗号資産も圧倒的に多い
- チャートや値段が一眼でわかるので見やすい
- 海外で人気のある銘柄の上場を促進しているので、他の取引所には無い面白さがあるのが特徴的
- アプリが使いやすく、ステーキングや新規通貨追加など、新しい取り組みにも積極的
Coincheckの悪い評判・口コミ
次に当社が収集したCoincheckの悪い評価・口コミを見てみたいと思います。
アプリの使いやすさはトップレベルだが、手数料が高めに設定されているという意見が目立ちました。
- アプリは使いやすいがテクニカル分析に不向き
- スプレッドが高い
- 手数料
スプレッドが高すぎる点がマイナス 売買時に大口で出来るのはプラス ビットフライヤーと違い現物売買で制限がかかりにくいのは評価が高い
後いうならば乖離がしやすいのが難点であり利点
アプリの使い方は非常に使い勝手が良いのではないかなと感じでいます。ただ、手数料をもう少し安くして欲しいと思います。そうするとより使う頻度は増えるのかなと感じています。今後も改善していただければと思います。
マホアプリの手軽さはトップレベルだと感じました。サクサクと動くため、ストレスも感じずに取引ができると思います。しかし、チャートにラインを引いたりテクニカルを表示させたりすることができないため、分析関係は不便です。
レバレッジ取引もないし未だに手数料も高すぎるので勉強がてら使うのは良いのかもしれません。
Coincheckのメリット
Coincheck(コインチェック)のメリットは以下の点が挙げられます。
- 取扱銘柄が豊富
- スマホアプリが使いやすい
- 積立やレンディングなどサービスが豊富
- 金融大手マネックスグループの傘下のため安心して利用できる
Coincheckの最大のメリットは「サービスの使いやすさ」にあります。
Web版の取引画面も使いやすく設計されていますが、特にスマホアプリの使いやすさは群を抜いています。
また、取扱銘柄数、取扱いサービス共に優秀で、バランスの良いところもメリットでしょう。
金融大手マネックスグループ傘下の会社である安心感と、豊富なサービスの安定感を兼ね備えた取引所であると言えます。
Coincheckのデメリット
Coincheck(コインチェック)のデメリットは以下の点が挙げられます。
- レバレッジ取引には非対応
- スプレッドが広い
Coincheckはレバレッジ取引に非対応なため、レバレッジ取引を中心に考えている人は別の取引所を検討すると良いでしょう。
また、Coincheckは他の取引所と比べると販売所のスプレッドが高い傾向にあります。
スプレッドとは、買うときと売るときに発生する価格差の事をさします。
そのため、Coincheckの販売所で仮想通貨を購入する際は、スプレッド分利益が出るまで時間がかかってしまうことを覚えておきましょう。
Coincheckの口座開設方法
口座開設と聞くと、面倒なイメージがある方もいるのではないでしょうか。
そこでこの章では「コインチェックの口座開設の流れ」を3ステップでわかりやすく解説します。
口座開設をするにはコインチェックのアカウントを作成する必要があります。
公式サイトの「口座開設はこちら」ボタンを押して、メールアドレスとパスワードを入力しましょう。
登録ボタンを押すと、登録したメールアドレス宛にメールが送信されます。
メールに記載されたリンクを押し、メールアドレスが正しいことが確認されたら、アカウント作成は完了となります。
次に登録に必要な個人情報を入力します。
画面の支持に従ってお名前、ご住所などを入力してください。
次に、本人確認を行うための運転免許証などの本人確認書類を選択してください。
- 運転免許証(表面と裏面)
- パスポート(「顔写真ページ」と「住所記載ページ」)
- 在留カード(表面と裏面)
- 特別永住者証明書(表面と裏面)
- 運転経歴証明書(表面と裏面。交付年月日が2012年4月1日以降のもの)
- 住民基本台帳カード(表面と裏面)
- 個人番号カード(表面のみ、裏面は提出不要) ※「通知カード(写真なし)」は本人確認書類としては利用不可
選択した本人確認書類の撮影後、顔の写真撮影をして本人確認手続きは終了です。
審査が完了し、承認となれば口座開設完了となります。
コインチェックの手数料
ここではCoincheck(コインチェック)の手数料をまとめました。
各種手数料をクリックすることで詳しく見ることができるので、気になる項目を確認してみてください。
取引手数料 | 無料 |
---|---|
手数料相当額 | 0.1〜5.0% |
銀行振込(日本円) | 無料(振込手数料は利用者負担) | |
コンビニ入金
(入金額から手数料が差し引かれます) |
3万円未満 | 770 円 |
3万円以上30万円以下 | 1018 円 |
|
クイック入金
(入金額から手数料が差し引かれます) |
3万円未満 | 770 円 |
3万円以上50万円未満 | 1018 円 |
|
50万円以上 | 入金金額×0.11% + 495 円 | |
日本円出金 | 407 円 |
通常 | 無料 |
---|
BTC | 0.0005 BTC |
---|---|
ETH | 0.005 ETH |
ETC | 0.01 ETC |
LSK | 0.1 LSK |
XEM | 0.5 XEM |
LTC | 0.001 LTC |
BCH | 0.001 BCH |
MONA | 0.001 MONA |
XLM | 0.01 XLM |
QTUM | 0.01 QTUM |
BAT | 63.0 BAT |
IOST | 1.0 IOST |
ENJ | 30.0 ENJ |
OMG | 11.0 OMG |
PLT | 139.0 PLT |
SAND | 21.0 SAND |
XYM | 1.0 XYM |
口座振替手数料 | 無料 |
---|---|
サービス利用手数料 | 無料 |
手数料相当額 | 0.1〜4.0% (カバー先又は当社取引所の価格に対して) |
Coincheck:口座開設数の推移と沿革
続いて同社の口座開設数の推移・増加数を抜粋しました。 2021年9月末において、本人確認済の口座数は143万となっています。
またCoincheckの沿革・主なサービスリリースも掲載しますので合わせてご確認ください。
口座開設数の推移グラフ
直近1年の月間口座開設数一覧・主なサービスリリース
Coincheckの口座数推移 | ||
---|---|---|
対象年月 | Coincheck 本人確認済み口座数 (前月比) |
主なサービスリリース / 発表 |
2021年10月末 | 146万口座 | - |
2021年9月末 2021年3月期第3四半期 | 143万口座 | 世界初のBCG「CryptoKitties」を運営するDapper Labsと連携を開始。 NFTマーケットプレイス事業において日本最大級のBCG「CryptoSpells」と連携を開始。 Formula 1®公式のBCG「F1® Delta Time」を運営するAnimoca Brandsと連携を開始。 |
2020年10月 2021年3月期第2四半期 | 99万口座 | ベーシック・アテンション・トークン($BAT)の取扱を開始。 日本初のIEO(Initial Exchange Offering)実現に向け共同プロジェクトを発足。 業界初(※1)の「NFTマーケットプレイス」立ち上げを発表。 アイ・オー・エス・ティー($IOST)の取扱を開始。 大人気ゲーム「マインクラフト」内で利用可能なNFTの取扱いに向け「Enjin」と連携を開始を発表。 “全世界4,000万DL”を達成した『The Sandbox』内で利用可能なNFTを取扱うべく連携開始を発表。 |
2020年7月 2021年3月期第1四半期 | 96万口座 | “株主総会を、ラクラクに”する新サービス「Sharely(シェアリー)」の公式サイトを公開。 |
2020年5月 2020年3月期 | 94万口座 | 世界で初めてLisk($LSK)のステーキングサービス(β版)の提供を開始。 Qtum($QTUM)の取扱を開始。 |
2020年1月 2020年3月期第3四半期 | 94万口座 | 「Coincheckガス」の提供を開始。 日本最大級の家計簿アプリZaimとのAPI連携を開始。 ステラ・ルーメン($XLM)の取扱開始。 手数料無料の自動積立サービス、「Coincheckつみたて」を提供開始。 |
2019年10月 2020年3月期第2四半期 | 92万口座 | マクロミルポイントを仮想通貨に交換できる新サービス『Coincheckアンケート』を開始。 |
2019年7月 2020年3月期第1四半期 | 90万口座 | マネックス証券とのポイント連携開始を発表。 モナコイン($MONA)の取扱開始。 |
2019年4月 2019年3月期 | 90万口座 | 仮想通貨交換業者登録完了を発表。 |
2019年1月 2019年3月期第3四半期 | 90万口座 | - |
2018年10月 2019年3月期第2四半期 | 【ハッキング事件後サービス停止をし、売却のみ受付中】 | - |
2018年7月 2019年3月期第1四半期 | 【ハッキング事件後サービス停止をし、売却のみ受付中】 | マネックスグループ株式会社の完全子会社化を発表。 |
Coincheckのキャンペーン・特典
Coincheckの開催中のキャンペーン・特典を紹介します。
現在開催中のキャンペーンはありません。
Coincheckのカバー取引先一覧
【カバー先:全13社】↓内訳↓
主要なカバー取引は、以下のうち複数と行います。
- B2C2Japan Co.,Ltd
- Binance
- Bitstamp Ltd
- Bittrex,Inc
- Cumberland DRW LLC
- iFinex,Inc
- OKCoin, Inc
- Poloniex, LLC
- FTX Japan株式会社
- Tai Mo Shan Ltd
- 株式会社bitFlyer
- 株式会社フィスコ仮想通貨取引所
- フォビジャパン株式会社
Coincheck の会社概要
会社データ
Coincheckの企業概要 | |
---|---|
会社名 | Coincheck株式会社 |
設立年月 | 2012年8月28日 |
本社所在地 | 東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー12F |
公式URL | https://corporate.coincheck.com/ |
CoincheckのQ&A(よくある質問)
メリット・デメリットを教えて下さい
Coincheckには以下のようなメリット・デメリットがあると思います。
Coincheckのメリット
- 取扱通貨数が国内最多水準(21銘柄)
- 直感的に操作できるので初心者でも売買が簡単
- 大口取引対応のOTC取引
- マネックスグループの完全子会社
Coincheckのデメリット
- スプレッドが広い時がある
- レバレッジ取引ができない
口座開設は誰でもできますか?
「年齢が20歳以上」「国内在住」など、Coincheckの開設基準を満たしている必要があります。口座開設の申し込み後にCoincheck側で審査を行い、通れば口座開設完了通知書が送られてきます。その他の国内取引所も概ね同様です。
デモ口座はありますか?
ありません。
どの通貨ペアを取扱ってますか?
Coincheckでは現在、以下の21銘柄を取り扱っています。
BTC/JPY,ETH/JPY,XRP/JPY,LTC/JPY,BCH/JPY,XEM/JPY,XLM/JPY,LSK/JPY,BAT/JPY,IOST/JPY,ETC/JPY,QTUM/JPY,MONA/JPY,ENJ/JPY,PLT/JPY,SAND/JPY
アプリはありますか?
あります。「Coincheck(コインチェック)」という名称でアプリストアにあります。iOSとAndroidの両方で利用でき、ウィジェット機能も備えています。
どんな人にCoincheckはオススメですか?
まず第一に初心者の方でこれから仮想通貨について知っていきたい方にオススメです。スマホアプリもWeb版も、どちらも見やすく使いやすいためです。
そして少額から大口まで幅広く取引をしたい方にもオススメです。特に大口取引をしたい方には、より良いレートを提案してくれる大口取引向けのOTC取引があるためオススメと言えます。
最後に、取引手数料を安くおさめたい方にもオススメです。Coincheckでは取引手数料が、販売所と現物取引所の両方で無料となっています。
本記事はみんかぶChoiceより転載しております。
元記事:コインチェック(Coincheck)の評判・口コミ!メリット・デメリットも徹底解説
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なんといってもアプリが使いやすい。ウィジェットを張り付けていたら、今の価格がすぐわかる。 手数料が高め、取り扱い通過は少しずつ増えている。
事件以降、いろいろ変化もしていて、これからのコインチェックに期待してます。
スマホアプリが他のどこよりも使いやすいのが1番の長所と思います。あとマネックス証券の子会社になったので安心して使えるようになりました。
たくさんのアルトコインを扱っているのでこれからに期待できます。