暗号資産(仮想通貨)
【2024年1月】仮想通貨おすすめ銘柄はどれ?将来性が高い銘柄の選び方もあわせて解説
2024年01月10日
など、夢のあるフレーズをよく目にする仮想通貨。「できるなら自分も大きく儲けてお金持ちになりたい。それも苦労せずに!」と多くの方が思っていることでしょう。
しかし、大きな利益を狙うためには「将来性のある通貨」を選ぶ必要がありますよね。
そこで今回は、初心者でもできる「仮想通貨の選び方」と「【2024年版】おすすめ仮想通貨」を紹介します。
「なぜおすすめなのか」もしっかり解説しているので、もし自分が納得したら取引にチャレンジしてみましょう!
将来性が高い仮想通貨おすすめの選び方|5ステップで完結!
「有望な仮想通貨を選ぶのは難しそう」と思っていませんか?
たしかに、数千種類ある仮想通貨の中から何倍も値上がりする銘柄を選ぶのは困難です。
しかし、「長期的に値上がりしそうな仮想通貨の選び方」を知ることで、その難易度は格段に下がるでしょう。
次の5つのステップに沿うことで、上昇しやすい可能性のある仮想通貨を選ぶことができます。
- 信用度の高いホワイトリスト銘柄から選ぶ
- 時価総額に注目
- 取引量(流動性)をチェック
- ボラティリティ(値動きの大きさ)をチャートで確認
- 仮想通貨の使用用途を調べる
では早速、一連の流れを確認していきましょう!
関連リンク:アルトコインおすすめ3選!将来性が期待できる銘柄の選び方を解説
1信用度の高いホワイトリスト銘柄から選ぶ
1番最初に気にするべきは、仮想通貨の「信用度・信頼性」です。仮想通貨はデジタル上で取引される性質上「詐欺」や「マネーロンダリング」などに使われることもしばしば。
そのため、仮想通貨を選ぶ際は
- その仮想通貨は本当に信頼できるのか
- 利用がされ、多くの取引がされているのか
- 犯罪に使われるリスクはないか
を確認することが大切です。
そして、「仮想通貨の信用度」を測るのに便利なのがホワイトリスト。
ホワイトリストは、国内交換業者で取り扱っている仮想通貨のことだよ!2022年1月末時点では、43種類がホワイトリストに登録されているよ。交換業者や日本仮想通貨交換業協会が銘柄選定をしているから信用度は高いってこと。
この時点で「43銘柄」まで絞られましたね。さらに、3種類は取引所で取り扱いがないため、40種類の仮想通貨の中から選んでいくことになります。
【参考】仮想通貨のホワイトリストとは
2時価総額に注目
次は、仮想通貨の時価総額に注目しましょう。
時価総額は、「発行枚数×価格」で求められ、「仮想通貨の規模」を表す数値のこと。株式会社の時価総額と同じようなものです。
そして、時価総額の目安は最低でも「100億円〜300億円以上」
これより時価総額が小さいと、
- 仮想通貨に関する情報が乏しい
- 取引できる取引所が少ない
- 注文が通りづらい
- 値動きが激しすぎる
逆にビットコインやイーサリアムのように、時価総額が大きいほど取引も活発になり売買がしやすくなります。
より安定した仮想通貨を求めるのであれば、時価総額1000億円以上を目安としても良いでしょう。
必ず、この基準以上である必要はありませんが、危ない橋を渡りたくない方は時価総額100億円以上の仮想通貨を取引するようにしましょう!
時価総額の確認におすすめ(ブックマーク推奨)>>みんかぶ仮想通貨(暗号資産)
31日の売買代金(流動性)をチェック
時価総額と少し似ていますが、1日にどれだけ取引されているのか(流動性)も確認すべき事項のひとつ。
1日の売買代金は、「その日にどれだけ活発に取引されたか」を測る指標になります。特に短期売買を考えている人は「30億円/日」をひとつの基準にしましょう。
1日の売買代金が30億円を切ってしまうと、なかなか注文が通らない&狙った価格で取引できない可能性が高まってしまうからです。
1日の売買代金が30億円以上あっても、取引所によってはほとんど取引されていない場合もあります。そのため、より取引を行いやすい仮想通貨を狙う場合は、「100億円/日」を目安としても良いでしょう。
ビットコインやイーサリアムなど、名が知れた仮想通貨は1兆円以上と、30億円をゆうに超えているため安心して取引できますね♪
【売買代金チェックに便利】みんかぶ暗号資産|売買代金(24H)
4ボラティリティ(値動きの大きさ)をチャートで確認
一口に仮想通貨といえど、その特徴は千差万別。 1日に数十%近く動く仮想通貨もあれば、数%しか動かない通貨もあります。この値動きの大きさのことを「ボラティリティ」と言います。「ボラが高い・低い」という使い方をします!
ステップ4では自分の性格に合った仮想通貨を選ぶためにこの「ボラティリティ」確認しましょう。
方法は至ってシンプル。1日(短期)、1ヶ月(中期)半年(長期)の3期間のチャートを見比べて、
「これくらいの値動きなら耐えれるな」と思う通貨を選んでみてください。
特に、長期保有を考えている人は3年間のチャートにして「右肩上がりかどうか」を確認すると良いでしょう!
引用元:みんかぶ仮想通貨(暗号資産)
5仮想通貨の使用用途・開発目的を調べる
今までは、数字や値動きに注目してきました。
しかし、数字などのデータだけでは
という事態に陥りがち。そうならないためには、「その仮想通貨に投資する根拠」が必要です。
その根拠を探す意味でも、今自分が投資しようと思っている仮想通貨は「どんな目的で何に使われる予定なのか」を丁寧に調べてあげましょう。
簡単な特徴・用途は「仮想通貨おすすめ銘柄一覧表」で解説しているので参考にしてみてください!
仮想通貨おすすめ銘柄一覧表
選び方の紹介だけして、「あとはご自分でどうぞ!」では不親切というもの。
ここからは、初心者でも扱いやすい「おすすめ仮想通貨」を紹介していきます。まずは、一覧表で
- 時価総額
- 主な特徴・用途
仮想通貨名 | 時価総額 | 主な特徴・用途 |
---|---|---|
イーサリアム | 約45兆円 | 取引の自動化 |
リップル | 約4兆8,000億円 | 送金機能に特化 |
カルダノ | 約4兆6000億円 | オンラインカジノで利用可能 |
リンク | 約75億円 | LINE提供サービスで利用可能 |
エンジンコイン | 約2000億円 | ゲーム開発・NFTの発行 |
ポルカドット | 約2兆5000億円 | 取引の処理速度向上 |
シンボル | 約1200億円 | 決済の利便性向上 |
パレットトークン | 約117億円 | NFTプラットフォームでの利用 |
アイオーエスティー | 約600億円 | セキュリティ・処理速度の改善 |
トロン | 約8000億円 | 分散型アプリの開発・利用 |
モナコイン | 約80億円 | 匿名性の高い送金 |
コスモス | 約1兆円 | 仮想通貨同士の交換を可能にする |
オーエムジー | 約850億円 | 取引の高速化・低コスト化 |
まだ、自分が投資したい「仮想通貨取引所」を選べていない!という方は以下の記事も合わせてチェックしてみてください。
【合わせて読みたい】:仮想通貨取引所おすすめランキング!初心者に人気の7社を評判・口コミで徹底比較!
こう見てみると「ビットコイン」と「イーサリアム」が圧倒的2強を誇ってますね。安定性もありつつ長期で利益を伸ばしたい人に特におすすめできます。
【参考】:アルトコインおすすめ3選!将来性が期待できる銘柄の選び方を解説
【2024年版】仮想通貨おすすめ銘柄ランキングTOP5
ここからは、以下5つのランキング選定基準をもとに作成した「仮想通貨おすすめ銘柄ランキング」を紹介します。
「なぜその順位なのか」もわかりやすく解説しているので、投資先の参考にしてみてください!多すぎても選びづらいということで、今回は「5銘柄」に厳選しています。
- ホワイトリスト掲載の有無
- ホワイトリスト掲載の仮想通貨かどうか。
- 時価総額
- 時価総額は100億円を超えているか
- 1日の取引量(過去1週間平均)
- 1日の取引量は30億円以上で流動性は確保されているか
- 年間騰落率
- 昨年の年間騰落率は何%か
- 取り扱っている国内取引所の数
- 該当通貨を取り扱っている国内取引所の数は多いか
ビットコイン(BTC)
不動の1位はビットコイン(BTC)です。
仮想通貨の先駆けでもあるビットコインは、
- ホワイトリストに掲載
- 時価総額
- 1日の取引量
- 取り扱っている国内取引所の数
もちろん将来性に関しても光るものがあります。具体的な今後の注目ポイントと期待される理由は以下の通り。
- 世界初のどこでも使える共通通貨になるか
- 金に代わる安全資産そしてインフレヘッジの投資先になるか
- ビットコイン決済の導入が加速するかどうか
- 中国や米国など大国の仮想通貨に対する規制緩和
さらに、ビットコインには「発行上限(2,100万枚)」が設けられており、希少性も兼ね備えています。
もし、上記4点が実現され「需要」が高まれば価格はさらに高騰する可能性が高いでしょう。
ストックフローモデルという分析では1,000万円、最終的には1億円にもなる予測が立てられています。
すでに1BTCが40円程度だったころと比較して10万倍近く値上がりしていますから、今後も数倍、数十倍になる可能性は否定できなさそうですね。
【あわせて読みたい】:ビットコイン(BTC)とは?仕組みや使い道までわかりやすく解説
イーサリアム(ETH)
第2位はアルトコインの王様「イーサリアム(ETH)」
イーサリアムは、ホワイトリスト銘柄の中で、時価総額が2番目に大きく、1日の取引量も大方100億円を超えています。
では、そのほかの将来性や注目点は何なのでしょうか。
イーサリアムには、「スマートコントラクト」というデジタル上で契約・取引を自動完結させる仕組みが使われています。
身近な例で例えると「自動販売機」感覚で企業間の取引・契約ができるということです!
さらに、ブロックチェーン技術が使われているため、締結した契約の改ざんは非常に困難でセキュリティ面もばっちり。
このスマートコントラクト機能が世に広まれば、金融機関を介さず個人でも金銭の取引が簡単かつ安全にできるようになると期待されています!
イーサリアムは、個人よりも資金規模が大きい「法人」に重宝される仮想通貨なので今後の注目度も高そうです。
ちなみに当サイトの「アルトコインおすすめ3選!」では1位にランクインしています!
そして何より、2022年9月に大規模アップデートが完了し、承認アルゴリズムをPoWからPoSに変更となりました。これにより、需給が大幅に改善され、今後の価格上昇要因となったと説明する専門家も数多くいます。
>>あわせて読みたい:イーサリアム(ETH)とは?
リップル(XRP)
第3位には、国際送金に特化した「リップル」がランクイン。
時価総額は約3兆3,000億円ほどで、上位2銘柄と比較して「100円未満」で買えるのもおすすめポイントの一つ。
購入のハードルが低ければ、リップルに追い風のニュースが出た際「資金量の少ない初心者」でも参入しやすくなりますからね!
また、国際送金ということは「世界規模」での需要があるということ。既存の金融機関よりも
- 銀行より安く
- 銀行より早く
そして、2022年7月にリップルの共同創業者であるジェド・マケーレブ氏が保有していた90億XRP(総流通量の約18.6%)ものリップルを市場で売り終えました。この売却が相場の重しとなっていたことから、今後相場が上昇するのではないかと期待されています。
>>あわせて読みたい:リップル(XRP)とは?
エイダコイン(ADA)
エイダコインの魅力は、
- 取引時の使用電力が少なく地球に優しい!
- セキュリティ面が強化されたスマートコントラクト「Plutus」が実装されている
専門用語は文中で説明していくので現時点では「?」でOKです!
実は、仮想通貨の取引時には、「承認作業」という工程が存在するのですが、ビットコインの場合、この承認作業に大量の電力消費をしてしまいます。
一方エイダコインは、消費電力が抑えられる承認方法(PoS)を採用しているため、環境に優しいコインになっています。
「持続可能な社会」がある種のテーマになりつつある現代ですから、かなり追い風になりそうですよね。
また、イーサリアムの説明にも出てきました「スマートコントラクト」、超便利な自動契約システムという話でしたが、そのセキュリティ強化版が「Plutus」です。
エイダコインも法人からの需要に期待が高まりますね。
>>あわせて読みたい:エイダコイン(ADA)とは?
エンジンコイン(ENJ)
最後に紹介するのはエンジンコインです!
エンジンコインは時価総額では他の4銘柄に劣るものの、今注目の分野「NFT関連銘柄」ということで熱視線を集めています。
1番大きな特徴が「専門知識がなくてもNFTを作成・販売」できる点。
NFTは絵画や音楽など幅広い分野に広がりを見せていますから、今後の動向とともに注目しておきたい仮想通貨といえますね!
>>あわせて読みたい:エンジンコイン(ENJ)とは?
長期保有・短期売買ともにビットコイン(BTC)がおすすめ!
ここまで、おすすめの仮想通貨銘柄を紹介してきましたが、1番おすすめなのは「ビットコイン」です。
もしあなたが仮想通貨初心者であれば尚のこと。
「やっぱりそうなの?」と思うかもしれませんが、邪道で草コインと呼ばれる超低価格の仮想通貨を買って大損するより、ビットコインで王道の稼ぎ方をしたほうが良いと思いませんか?
大きく何百倍の利益を追求したい気持ちはとてもわかりますが、自分の大切なお金ですしまずは堅実にビットコイン取引をしてみることをおすすめします。
しかも、ビットコインは長期的には値上がりが予想されており、短期でもボラが高いのでどちらでも利益が狙いやすくなっています。
ビットコインの今後の注目ポイントや、将来性については以下の記事で解説しているのでチェックしてみてください。
いや!それでも自分はアルトコインで大きな値上がりを狙いたい!という場合は、アルトコインとは?銘柄の選び方やおすすめの取引所までわかりやすく解説!で、アルトコインの基本を学んだ上で、気になる仮想通貨に投資してみてください。
仮想通貨取引におすすめの取引所はどこ?
おすすめの銘柄もわかったところで、次に必要になるのが「おすすめの取引所」です。
最後に、おすすめの仮想通貨取引所を2社紹介していくので、参考にしてみてください!
GMOコイン|総合力No1の仮想通貨取引所
- 国内最大級のアルトコインの取り扱い(21種類)
- 初心者にも使いやすいスマホアプリ
- 取引サービスも豊富で総合力No1
GMOコインは仮想通貨の取扱数が国内最多となっています。ビットコイン以外のマイナーな通貨にも積極的に投資をしたい人にオススメできます。
また、取引サービスも豊富で総合力No1の取引所となっており、当サイトのおすすめ仮想通貨取引所ランキングでも1位を獲得しております。
これから仮想通貨のトレードを始めようとしている初心者の方も、既に別の取引所でトレードをしている方も、口座を持っておいて損のない取引所と言えるでしょう。
DMM Bitcoin|レバレッジ取引可能な銘柄数国内No1
- レバレッジ取引ができる銘柄数国内No1
- 様々な手数料が無料
- 徹底されたセキュリティ運用体制
DMM Bitcoinはレバレッジ取引ができる銘柄数が国内No1の取引所です。この記事で紹介したおすすめ仮想通貨の中ではビットコイン、イーサリアム、リップル、エンジンコイン、シンボル、モナコイン、オーエムジー、カルダノ、ポルカドット、アイオーエスティー、トロンのレバレッジ取引が可能です。
最初は現物取引から初めても、将来的にはレバレッジ取引も考えている人には特におすすめできる取引所です。
また、取引にかかる様々手数料が無料な上、土日祝を含め365日サポートを受けられるため、初心者の方にも大変おすすめできます。
bitFlyer(ビットフライヤー)|取引量・ユーザー数国内No.1!
- 100円から始められる
- 様々な手数料が無料
- ビットコインの取引量とユーザー数が国内トップレベル!
- 取り扱い仮想通貨の数が多い
bitFlyer(ビットフライヤー)は、ビットコインの取引量が国内でトップレベルです。ユーザー数も250万人と国内トップ水準を誇っているため、とても信頼性の高い取引所といえます。
仮想通貨取引所において流動性の高さというものは非常に重要な指標です。取引量が多いということは「流動性の高い」という事になるので、注文が約定しやすく大口取引も行いやすいでしょう。
また、bitFlyerではビットコインを実際に使ったり、買い物をしてポイント的にもらったりといった実用的なサービスが充実しているため、日常でも活用することができます。
人気や知名度、取扱通貨の多さ、アプリの使いやすさ、セキュリティーの高さなど、総合的に見てバランスの良い優秀な取引所と言えるでしょう。
仮想通貨おすすめ銘柄に関するQ&A
初心者におすすめの扱いやすいインジケーターはありますか?
初心者の方は、まずは「移動平均線」が比較的分かりやすくおすすめです。
一定期間の終値の平均を線で繋いだもので、トレンド(相場の方向性)が分かります。
トレンドとは「上昇・下降・横ばい」という相場の方向性を表す区分の事を言います。
移動平均線の期間を長くして見ることで、長期的なトレンドの方向が分かります。
チャートが見やすいおすすめの仮想通貨取引所はどこですか
Coincheckがおすすめです。
Coincheckは、業界の中でもトップレベルでアプリが使いやすいと好評の取引所で、初心者の方でも直感的にチャートを確認することができます。
NFT関連でおすすめの仮想通貨はありますか?
仮想通貨おすすめ銘柄ランキングTOP5でも紹介したエンジンコインがおすすめです。
エンジンコインの価格はNFTブームの波に乗って2021年1月から4月にかけて24倍にまで高騰したこともあります。
エンジンコインはGMOコインで買うことができるので、買いたいと思ったタイミングで買えないという事がないように、できるうちに口座開設をしておくと良いでしょう。
合わせて読みたい:NFTとは?注目される理由や過去のビッグニュースをわかりやすく解説!
仮想通貨のおすすめサイトはどこですか?
みんかぶ暗号資産(仮想通貨)がおすすめです。
国内での取扱通貨はもちろん、まだ国内での取り扱いのない時価総額の高い仮想通貨の価格情報やチャートも確認できるため、いち早く仮想通貨の情報を手に入れることができます。
初心者におすすめの仮想通貨はどの通貨ですか?
本記事はみんかぶChoiceより転載しております。
元記事:仮想通貨おすすめ銘柄はどれ?将来性が高い銘柄の選び方もあわせて解説
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